« 菅野美穂さんラジオに登場 | トップページ | 穂影のちょっと定本 »

菅野美穂さんの「悪魔のような女」

「悪魔のような女」面白かった。このブログは超マイナーなのでネタバレ的でも世間への迷惑は極小かな。
みんなは、どう解釈しているのか気になる点がいくつかあるんです。
薫(浅野ゆう子さん)は綾(菅野美穂さん)の死亡確認してないでしょ。現場に駆けつけた元刑事(串田和美さん)の演技もあいまいでしょ。
綾は死んでなかった、いな気絶もしてなかった、そこで全てを悟った。
綾が生きているとすると、葬式は元刑事と共謀した、フェイクということになるんですね。
元刑事の私の力で薫を逮捕することができますが、どうしますか、というのは、それとも殺しちゃいますかということになる
リアシートの液体は毒殺する為の薬だったかも知れませんね。でも綾は元刑事から、薫こそが心臓疾患に苦しんでいたことを知り
戦法を変えたのかも知れません。だから毒薬をシートにこぼして捨てた。元刑事もそれを期待した。完全犯罪復讐です。
綾が死んでいるとすると、元刑事は幽霊を相手にしたことになります。それもありかな?

あるいはもっと大胆に綾はドラマの初めから、あるいは比較的初期に全てを知っていたという想像はどうでしょうか?
そして、いつか薫が晴樹(仲村さん)を殺すことも予測し、その後、自分が薫を驚かして殺すつもりであったと。
薫の手の内にある、ふりをしていたんですね。用意周到な植物的な復讐の悪魔だったんです。
もしかしたら、綾の両親も薫に殺されたのかもしれない。薫は綾の父親を誘惑しようとしてフラれたのかもしれない。なんてね。

|

« 菅野美穂さんラジオに登場 | トップページ | 穂影のちょっと定本 »

コメント

自己レス。元刑事の車の中での被害者のことを考えていた見たいな発言は、被害者は綾の両親のことだったなんてのはどうでしょうか。だってあの時点で綾、薫、晴樹の3人としては、警察的には誰も被害者として認知できない訳でしょ。それとも元刑事は確信的に幽霊の綾(被害者)を相手にしていたのかな?。
 元刑事は存在していたのか、綾にしか見えていなかったのでは、彼は亡き父の仮の姿だったのでは?なんてね。

投稿: 穂影 | 2005/03/07 01:20

「悪魔のような女」、テレビの枠には収まりきれない素晴らしい作品でした。
最後のシーンでの、自分の遺影をバックにしての凄絶な表情と演技に、他の同年代の女優さん達が束になってもかなわない、菅野さんの「ホラー女優」としての面目躍如たるものを感じました。
「乱歩R」は別として、ここしばらくは「フジ子・ヘミングの軌跡」「愛し君へ」、それに「海峡を渡るバイオリン」と(つまりフジ系の作品)、「優しさ」や「健気さ」、「一生懸命さ」が際立った演技が殆どだったので、より強烈で、しかも「催眠」の頃よりもパワーアップしている印象も受けました。

ところで、この作品は、共演者に浅野ゆう子さん、仲村トオルさん、串田和美さん、脚本・演出が落合正幸監督、それに脚本協力が「大奥」の浅野妙子さんと、言葉は悪いですが「カンノチーム」の趣が感じられるメンバーが揃った作品だったとも言えます。

投稿: 大人童子 | 2005/03/08 22:34

>テレビの枠には収まりきれない素晴らしい作品でした
ほんと私もそう思って企画そのものにも感動しました。
ホラー・サスペンスって、人間の心の奥底にあるものを、演技で表現することにおいて、役者として侮れない、やり甲斐のあるもんだなぁと思います。
菅野さんってホラークーンと言われたほどで、その意味でも現在進行でパイオニアなんですよね。
後、今回は菅野さん、蜜柑ちゃん、あたると違ったスタイルで、男性に脳みそ溶けちゃってるタイプの女性を演じてもらえましたね。

投稿: 穂影 | 2005/03/09 08:42

穂影さん、コメント&TBありがとうございます。
さて、菅野美穂さんのことで一つ気がかりなことがあります。
今、「ブログタイプ」という番組で不倫の役をしているのです。
その反響がすごいのです。
「あんなこと、やめてください!」とクレームの嵐が。
ブログを元にした再現ドラマなのですが。
それだけ菅野さんの演技が真に迫るのでしょう?
しかし、ホラークイーンはどうですかね。
こういう役ばかりだと、あの「冬彦さん」のキャラになるのでは?と心配です。
考えすぎでしょうか?

投稿: kokotoki(wakatoki) | 2005/04/25 00:52

私は、菅野さんファン(菅野さん心酔者)
として菅野総研、菅野探偵事務所(ここの素敵な菅野さんサイトをご利用ください)の皆様のお世話になっているんですが、今は特に菅野探偵事務所のコアなファンの間では、なんの心配もないと言うのが通説です。固定キャラになると恐れる必要がない才能にあふれているのが菅野さんです。むしろなんでもできる菅野さんが不当にに便利に使われるという心配の声もあるほどです。コアなファンは我儘です。クセ球ばかり打たされていると不満をいい、正当ヒロンばかりだと、それにも不満を言いみたいです。みんな、視聴率、知名度があがれば、それを心配し、下がるればそれを心配しつつ、気にするなと言い。そんなふうに菅野さんを愛している方がコアみたいです。

投稿: 穂影 | 2005/04/25 06:32

風呂場の菅野さんの演技は本当に恐かった。

『富江』、『催眠』等の時にも、(おそらく)数多くの議論を重ねてこられたコアなファンの方々にとっては
「なんの心配もない」 となるのでしょうか。

ブログのクレームは心配です。早く終ってしまうのではないかと。注目度のステータス程度でおさまれば良いのですが。

27歳の菅野さん、もう女子高生の役はないかもしれませんが、新しい役柄にも期待したいですね。(原始人とか面白そう…)

投稿: Tetchell | 2005/04/27 23:17

>新しい役柄にも
そうですね。最近、菅野さん正統派ヒロン
多いですもんね。ホラー菅野も悪くないですけど、個人的にはコメディなんか観たいですね。

投稿: 穂影 | 2005/04/29 11:29

Set your own life more simple get the personal loans and everything you require.

投稿: OlgaBrewer | 2012/06/25 18:18

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 菅野美穂さんの「悪魔のような女」:

» 菅野美穂ちゃん_05 〜「悪魔のような女」...本物のサスペンスを見ました〜 [かわいいだけ、でないはなし。 by koko(waka)toki]
 kokotoki,56th.  "天使のような"菅野美穂ちゃん主演、土曜ワイド劇場「悪魔のような女」です。  一言で言うと、「本当に怖い」!  私は、原作も映画もよく知らないのです。  元々、本当のサスペンスはあまり見ないので。  「温泉シリーズ」とか「スチュワーデス刑事」は見るのですが。  え?  それは、ただの2時間ドラマであって、サスペンスではない? できれば、人気blogランキングに投票をお願いします。 <..... [続きを読む]

受信: 2005/04/24 15:15

« 菅野美穂さんラジオに登場 | トップページ | 穂影のちょっと定本 »