菅野美穂さんと現代物理学???

1月5日の王様のブランチで菅野美穂さんが、読書ラバーズのコーナでお勧めの本を紹介してくれた。何と、その1冊の中に、「宇宙は何でできているか」(幻冬舎新書)があった。

アインシュタイン150の言葉が、菅野さんお薦めの本であることは、多くのファンの知るところでもあるし、小林誠教授のことは他でも読んでいたが、

サンフランシスコに行った時に偶然ラウンジに、ノーベル物理学賞を受賞した小林誠さんがいて、そのとき読んでいた本があるんですけど
しっかりサインしてもらって、そのあと一人で乾杯しました。
ノーベル賞繋がりで他に、御子柴教授のお弟子さんが、たまたま飛行機の隣の席だったりしましたね。

と、TBS「はなまるカフェ」(2010/01/10放送)http://plaza.rakuten.co.jp/gunchichi/diary/201001110002/
にある。

このように、菅野さんと現代物理学のつながり?は、それなりに知ってはいたが、「宇宙は何でできているか」は結構意外だった。

宇宙人ぶりはご健在だなぁと思ったファンも少なくないかも知れない。

と同時に、ある程度、菅野さんを知っている人ならノープロブレムなのだが、比較的最近ファンになった人で、理科系嫌いの人がいて、菅野さんが、こんな本(失礼)をお薦めしているなんてと、引いてしまわないか心配もしてしまった。

菅野さんの理系的センスというのも、計りかねるところがあるのだが、仮にあったとしても、それが理科系嫌いの人が嫌う、それではないと確信はする。でいて、案外ヘタな理系の人間よりも、理系の偉人達が、そうそこなんだよというような、理系の核心のロマンを感じているようなところがありそうでもあるのが菅野さんぽい。俗を離れて意識がドデカイところがあるのが菅野さんであり、不思議ちゃんぽいところでもある。

私・穂影は自分では理系人間だと思っていて、読んではいなかったが「宇宙は何でできているか」系の本は過去におびたたしく読んでいて、意外であるとともに大変うれしかった。ただ私は菅野さんと違って、多分、芸能界で理系女子と言われる人もそうだろうが、(私は好きだが)理科系嫌いの人が嫌うタイプの人間でもある。私は、この本の存在と評判は知っていたが、この王様のブランチを録画で観て、この本を注文した。

で菅野さんが「宇宙は何でできているか」を薦める発言だが、芸能界で理系女子と言われる人が絶対言わない、かなり不思議ちゃんである。このような興味関心で、良くこの手の本が最後まで読めるものだと驚いてしまう。もし、菅野さんに触発されて、この本を手にして最後まで読めなかった女の子がいたとして、私は言いたい。この点は菅野さんが絶対おかしいのであって、ファンとして君が引け目に感じなければならない点は1つもないと。読めてしまったら、お友達が引く、かなり危ない所がある稀な女の子だ。

クォークとかニュートリノ、目に見えないけど絶対そこにあるもの・・・日本で言うと、なんか、恋愛小説読んでいるよな気持ちになるときあるんですよ・・そ、そうなんですよ・・なんて言うだんろう、説明してて何か良く判らなくなるけど、・・・目に見えないけど大事なんだよ、人の部分とも重なるときがあったりして、何か面白かった・・・ダイエットが上手くいかなかったときは、今日はクォークの動きが変だなと思うようにするといいですよとか・・とか、面白かったな

・・・自分の研究対象にロマンと夢を感じている顔をなさっていてて、・・同じ時代に生きていながら、考えていることが、ぜんぜん違う人の人生を想像すると、何か、面白いなぁと思います。

だそうだ。

私、まだ、「宇宙は何でできているか」を読み終わっていないのだが、・ダイエットが上手くいかなかったときは、今日はクォークの動きが変だなと思うようにするといいですよとか、そんなことが書いてあるのだろうか?もし書いてあるとしても、そこまで読むには、普通の女の子には、やはり基本しんどい本だと思う。

ところで、菅野さんは五郎ちゃんとはどうなのだろうか、何か五郎ちゃんには、少し、同じ時代に生きていながら、考えていることが、ぜんぜん違う人、という雰囲気があるのかも知れないなんて思ってしまった。

日本の世の青年、理論物理学に身を投じようしている青年には、この菅野さんは女神だろうなと思ってしまう。勇気百倍だ。だってこのような青年は、日頃、女の子達には、たいそう引かれていると思うからである。

今の日本の青年達に足りないもの、深く考える、追及することのロマン。菅野さんは、それを、しっかりして欲しいと応援しているのかも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

菅野美穂さんの「結婚しない」10話・最終話(11話)ネタバレ注意

第10話は録画したまま、視聴しないで第11話最終回をリアルタイムオンエアで視聴してしまった。第10話は後から再生視聴した。

●女優としての菅野美穂と、このドラマ その1

女優菅野美穂さんの仕事を、ファンとしてどれだけ褒めるかという点について言うと、このドラマに関しては私個人は、スランプ・飽和状態・倦怠期かもしれない。

ただ、菅野さんの魅力自体は、年齢とともにという部分と、それにもかかわらずとの、両方の意味において、容姿、人間性、両方とも衰えることを知らず、輝きを増しているとは思う。

とすると、このドラマでの菅野さんは、年齢にもかかわらず、これだけ可愛いということでもあるのだけど、私個人としては、輝きを増し続けているという感想と、このドラマの菅野美穂さんにはズレを少しばかり感じていて、それが、私の菅野さんファンとしてのスランプ・飽和状態・倦怠期感の原因かも知れない。

このドラマの菅野さん・千春の可愛らしさには、新旧、相当のファンがいるようでもあり、さらに菅野さんは、新しいファンを獲得していると思われるのではあるが、女優が可愛いにカムバックして、流石というのは、例えば、大竹しのぶさん、松坂慶子さん、黒木ひとみさんとかのご年齢であって、今の菅野さんのご年齢ではどうかなという気持ちが私にはあるのかも知れない。これは私が1958年生まれの54歳である保守的な感覚で、今の若い人達とは感覚が違うかも知れない。

●このドラマのテーマは何か 婚活で絶滅する本当の恋愛

ただドラマとしては、大変面白かった。恋愛ドラマでもあったと思うが、その恋愛ドラマとしては、どうだったろう。私は基本的にドラマはハッピーエンドで涙して心の浄化になるのが好きだ。恋愛ドラマでも基本そうである。恋愛ドラマでハッピーエンドでない場合は、その原因が社会悪・世間悪であって、それに対する義憤を感じさせるのが好きだ。とすると、このドラマはどうなんだろう。春子と教授に関しては、ハッピーエンドの恋愛ドラマと言って良いと思う。千春と純平に関してはどうなんだろう。千春と純平も将来は、春子と教授の様かつプラスアルファということで、ハッピーエンドと考えて良いのかも知れない。

しかし、このドラマ、結局、恋愛ドラマのハッピーエンドとしては、制度としての結婚というものを言わば否定して終わっているようでもある。婚姻届を折って紙飛行機にして飛ばしてしまうことに、それがあらわれている。同時に、結婚とは別の永遠の恋愛のあり方というものを例示しているのである。春子と教授の間において、そうであり、千春と純平の間の将来の予感としても、そうであるかも知れない。

結婚しない恋愛と言うのは、泡沫の恋であり、結婚によってお互いの愛が永遠(生涯)化するのだと言うのが漠然とした世間の恋愛観かもしれないが、このドラマは、永遠(生涯)化する恋愛において、結婚の必要性を否定している。必要性を否定としているというより、結婚、結婚へのこだわりが、むしろ永遠(生涯)化する恋愛を絶滅させてしまうと警鐘を放っているかのようなドラマでもあった。

少子高齢化・生涯独身化・出生率低下・成婚困難性などの日本の現代の問題を取り上げることから、このドラマは始まっている。主人公の千春は結婚願望とともに苦脳する。この苦脳にも、多くの視聴者の共感があったようだ。今、多くの日本の若者などの、結婚にこぎつけないことへの不安・孤独感・あせりを千春は一身に背負っていた。その環境が一層、若者達など日本人を恋愛よりも結婚相手の条件、自分の結婚相手としての条件へのこだわりへと追いつめていくのだ。

このドラマは、この結婚というものが現代の日本の適齢期、およびそれを過ぎつつある者に対して脅迫観念になりつつある状況とともに、そうであるがゆえに、そこで失われつつある、失ってはいけないものを訴えているとも言えよう。

男と女がつがって、生活し生殖していくことに、結婚・婚姻という制度をかぶせてきたのが、様々な国の歴史・文化でもある。そこには、様々な差別習慣や封建的価値観もあり、おおむね恋愛、わけてもプラトニック・敬愛の類は疎外されがちだった。現代人は、ここ最近、なんとか男と女がつがって、生活し生殖していくことに、プラトニック・敬愛の類を育てていくことを獲得しつつあったのだと言えよう。しかしながら、近年、日本においては、結婚適齢期のものたちが、成婚の困難性ゆえに、ここからの逆行性を感じるところでもある。ドラマ「結婚しない」はそんなことも感じさせるドラマでもあった。

このドラマの、男と女がつがって、生活していく上での恋愛・プラトニック・敬愛を守っていく上での、ひとつの戦略が、結婚しない、すなわち婚姻届を折って紙飛行機にして飛ばしてしまうことだったのかも知れない。ちょっと、ブライダル産業、真っ青の思想でもある。ブライダル産業・婚活産業に搾取されるなと言っているようなドラマでもある。

スポンサーのHISからすれば、旅行が新婚旅行で一生に一度なんてナンセンス、女が家庭に入って家に閉じこもっているなんてナンセンス、遠距離恋愛上等、婚前旅行上等、主婦の1人旅、熟年夫婦旅行上等ということかも知れない。あるいは、結婚しても共稼ぎで、女もビジネスで飛びまわれなのかも知れない。

確かに、女も男も、みんなが、ハッピーになるのは、こうした価値観の世の中ではないかという気もしてくる。

●千春と純平は絶滅種、破れ鍋に綴じ蓋

このドラマ、前半は、結構けしからん登場人物が多かったのだが、終わってみれば、終盤、みな善人、良い人ばかりだった。特に高原、わけても河野が、立派、善人でもある。なんで、こんな良い人間が、千春や純平に傷つけられなくちゃならないんだと言う気もしてくる。まあ、強いて言えば、高原、河野は、千春や純平なんかが気遣わなくても、ちゃんとやっていける、力強い、立派な善人なのだと言うこともできよう。河野は超人的に過ぎるところはあるが、きっと河野は歴史的にも芸術的に大成功すると思って合点しよう。常人ではないのだ。してみると、千春と純平は、相対的に破れ鍋に綴じ蓋ということでもある。この破れ鍋ぶりというのも、みんなのように、躓かないで要領良く生きていく、ということが上手でないという意味の破れ鍋である訳だ。ここに視聴者の共感もあるのであろう。

多くの共感者、それは適齢期前後の男女であろうかと思うが、そこには、みんなのように、躓かないで要領良く生きていく、ということが上手でない感が共有されているのかとも思う。では、みんなのように、躓かないで要領良く生きていくの、みんなと言えば、どんな、みんなのか?それはバブル経済を経験した世代、そこに至る道を歩んできた世代、およびその価値観を継承している者と言えるのではないだろうか? バブル経済を経験した世代、そこに至る道を歩んできた世代いうのは、誰でも、そこそこ、躓かないで要領良く生きて生きやすかったのである。自分が躓かないで要領良く生ことが難しいタイプであるか自覚する必要がなかった時代でもあったのだ。現代日本の適齢期前後の男女は、それが叶い難い時代に生きているのだ。こんな風にも考えさられるドラマだったように思える。

今の若い世代は、日本の未来は君達にあると、日本を取り戻せと脅迫されて、それを担えるのは誰かという選別ばかりが厳しくなって、先輩達がしてなかった苦労を担わせれ、あげく「結婚できない」に追い込まれているように思える。目をさまして、「結婚できない」から「結婚しない」に転じて、自信を取り戻せと言いたくもなってしまう。大切な何かを殺してまで、日本なんぞを取り戻す必要なんかない。

●千春とはどんなキャラなのか

ドラマの中でも、少なくない視聴者の間でも、千春は、人の良い、良い子であることになっている。ただ暗に春子も指摘しているように、困った子ちゃんでもある。私などの価値観からすれば、春子が思う以上に千春は困った子ちゃんでもある訳だ。千春は純真な良い子なのだが、純真でばかりでもいられない、いてはいけないと悩む中途半端な子でもある。凄いポピュリズムのダメダメな子でもあるのだ。春子がひっぱたいてしまう気持ちが良く判る気がするのである。「甘ったれるな!!」であろう。春子と千春は百合的でもあるが、世代間闘争的でもある。

実は、私は恋愛ドラマ・小説が苦手なのは、恋愛ドラマ・小説が低俗だと思いこんでいるのは、千春みたいな中途半端な人間が主人公で大きな顔して、視聴者・読者の共感を得ていること、このポピュリズムが嫌いなところにある。

そして、純平にもやや違ってはいても、千春的なダメダメ要素があるのである。

●女優としての菅野美穂と、このドラマ その2

このドラマ、役者陣みな、良い仕事をしていたと思う。言うまでもなく、主役・主要級の中では、天海 祐希さん、玉木宏くん、小市慢太郎さんは非の打ちどころがないと言って、私は良いと思うのである。多くの視聴者の評価としても、相変わらず菅野美穂さんの演技の評価も高いのだが、私は菅野さんに期待するところが大き過ぎるのか、どうもシックリこないところがあった。

これまでは、こんな難しい役、菅野さんじゃなきゃこなせないとか、こんな役でも、菅野さんだから、想像を超えたレベルで役に命を吹き込んでいると礼賛してきたのだが、どうも、このドラマに関してはしっくりこない面がある。

もしかしたら、菅野さんは千春を、人の良さを際立てさせる為にも衣装なども、もっとダサイ女として演じたかったのではなかろうか。ただ、そうだと、春子にひっぱたかれるような、ポピリュズム的ダメダメさが弱くなる。結構悩んだのかも知れない。千春はかなり難しい役なのである。

菅野さんは、みんなから愛される素のイメージがかなり浸透しているタイプの女優さんであると思う。様々な役を見事にこなして、素との見事なギャップをも、見せつけている。それでも、どうも私は、さすがの菅野さんでも、千春のプロファイルを完全には把握できないのではという思い込みがあるのかも知れない。だからいつものようには上手く、千春を演じきれていないのではという先入観を持ってこのドラマでの菅野さんの演技を観察してしまったかも知れない。やや芝居がかった菅野さんを意識してしまったのである。

菅野さんが分析しにくい組立にくい、いまどきの35歳が、どこにでもいる千春なのかとも思う。

近い内に観てみたい菅野さんの役。健康的な小悪魔として、人のやましいところを弄ぶような、キラキラした上目遣いに男の下心を覗きからかうような、ちょっと正義の、素に近い役を演じてもらって、仕事でリラックスしてもらえたらなぁと思う。本当はセーラ服のときに、存分にこれをやって欲しかった。オジサンの菅野さんに対するノスタルジーが強いのではあるが。それほどに菅野さんはハイスピードではあるが着実に進化しつつあるということでもある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

菅野美穂さんの 結婚しない 第9話 #結婚しない

オープニングは第8話のハイライトから始まる。このハイライトは、千春が工藤に絵を描きはじめたときのモデル第一号になりますと言うシーン、教授が春子に庭の図面を渡して、気持ちを伝えるシーン、千春の高原からの不意のキスシーンを工藤に知らずに目撃されてしまうシーンだ。ツイッターで第8話の視聴者の反応と的確に呼応しているハイライトと思える。

この不意のキスシーン。菅野さんの演技上手いなと思う。女性視聴者の中では、工藤への想いが芽生えはじめている中、あんな風にキスを受け入れるのは、私ならありえんとか、なんか判るな~とかありそうだ。この微妙なリアリィを菅野さんは上手く演じている。高原がキスの後、告白するが、千春のとまどいの表情はどうだろうか?うっとりという表情には、リアリティはないのだろうか?この辺の女性視聴者の意見には興味がある。ただ、とまどいの反応に千春の個性、性格、標準・平均とは違うそれが現れているとするのも、また納得ではある。

目撃した工藤が肩を落とす気持ち、肩を落として帰る後ろ姿。男の視聴者の場合、泣けるというまでは少ないにしても、十分に同情できるところだろう。女性視聴者の場合は、かなり泣けるのかも知れない。この辺は、男と女で感じ方はあまり違いのないところだろう。ラブストリーの王道の1つでもある。

高原。まじめそうな男ではあるが、いきなりキスしておいて、好きになったみたいなんだと。これどうなんだろうねぇ。無粋ではないということで、女性陣からはOKなんだろう。高原、結構な自信家でもありそうだ。

千春が春子にキスされたことを報告する。千春の工藤に対する気持ちを、なにげに見守る春子の対応はと視聴者が思うところだ。同時に、こんな同性の先輩が身近にいる春子は、理想の環境だなーと羨ましがる女性視聴者も多いだろう。

かくして、春子は優しい! 優しすぎる。というより、園児の娘から、幼稚園で男の子に告白されたと報告を聞く母親のようではないか? 千春、いい大人だろう、それはヤバイよ、と言う意見があっても良さそうにも思う。千春はとっても良い子なのだが、その辺が欠点でもあるかも知れない。千春が結婚できないでいるのも、関係があるのかもだ。ドラマの脚本上も問題提起の1つなのだろうか?

で、主題歌・タイトル。

うわぁー、いきなり派遣切りかよー。HISのタイアップ上、いいんですかねーと思ってしまう。菅野さんのひかめな演技が、かえって、みにつまされる視聴者も多いかと思う。台本上、この設定は冒険ではなかろうか?派遣切りなんかたいした問題ではないとするのが関係者にあったとしたら、問題ではあるような気がする。恋愛より重い問題ではあると思うのだ。このドラマの視聴者層の場合、どうなんだろう。千春の工藤に対する罰あたりでは、すまないように思うのだが。

一方、春子の方は絶好調のようである。教授ファンの視聴者とも期待するところだ。教授と高原の対比という展開になるかもと気になる。つまり、愛情があるからこそ、千春に対する恋愛、結婚願望が控え目になってしまうというスローラブ・仙人のような教授と果たして高原との対比である。

麻衣ちゃんは、まだ教授の気持ち判っていないようだなー。気付かない麻衣ちゃんとしては、ありえん、だからなのだろうが、それが教授の可哀想さをそそるのだ。若い人が冗談で言っていることが、冗談ではないことが、あるんだよ、と言っているようなこのドラマは若い人達にたいして教育的でもある。

さよならという気持ちで、その絵にサインができると言う工藤。なら千春の絵は描かないで欲しいと思う視聴者もいるだろう。ひるがえって、勘違いしているかも知れない、河野を可哀想に思う視聴者がいても良さそうに思う。

高原はまず千春の転職のサポートか、教授と比べても、まあ良しとする。気持ちも嘘じゃないという付け加えも、悪くないサポートではある。ウーン、ドラマとして刺激が小さいが、千春の揺れ動く環境としては、ありだな。

結婚退職を強く否定しない千春、わかるような、わからないような。どうなんだろう。しかし、鈴村の結婚退職と決めつける背景がやや説明不足と私は感じるのだが。この辺ちょっと粗く感じる。まあ、派遣切りと知らず、自己都合退職と思っていれば、日頃、生き生きと高原と企画を進めていれば、タイミング的には、そう思うか。

春子の千春まわりの、状況判断、どうなのかなぁー、興味つのる。

教授も何があったか知らんけど、連絡ぐらい入れろと、思いつつ、きっぱりさっぱりの春子さんが、そんなに待つなんてという千春の指摘。春子の潜在意識、教授応援団の視聴者は期待するところだ。ただ同時に教授に事故ではと春子と同じに心配する。

母親の急死で、待たせている人に一言、連絡が遅れるというのに、脚本上の説得力は、やや疑問。

ポインセチア、あなたの幸せを祈る。教授にぴったりだなぁー。

野薔薇にさようなら

あなたの幸せを祈る。千春の気持ち。

河野、女の勘

ここで殴られるのか

春子って、巣立ちまで含めて、千春の理想の母親、父親じゃないか。

来週は大きく展開しそうだ。佳境だな。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

非菅野ネタ FNS歌謡祭の華原朋美さん

菅野美穂さんと、天海さんが、昨日FNS歌謡祭に出ていたのに、録画できなかった。出てるというのを知らなかったのだが、たまたま見ていたら客席に菅野さんの姿が。あわてて録画しようとしたら録画機の調子が悪かったのである。後で落ち着いてみたら、リモコンの電池の入れ方が悪かったのである。そのときはあきらめてFNS歌謡祭を観ていた。
菅野さんも天海さんも黒いドレスを着ていたようで、流石というか、おくゆかしい配慮に感心してしまった。

以下、非菅野ネタなのだが、FNS歌謡祭で菅野さんらを発見した前だか、後だか良く覚えていないのだが、久しぶりに、華原朋美さんが歌っていた。もともとそんなには評価していなかった歌手なのだが、思ったより上手い、上手くなっていると思ったのである。見ない間に、どこかでボイストレーングとかしていたのかと思った。5年前にいろいろあったんだろうなことは、なんとなく推測はしていた。歌い終わった後、泣いていた。

今日、またテレビを見ていたら、華原朋美さんが話題になっていた。いろんなことがあって、睡眠薬、精神安定剤、依存症みたいになって、大変だったらしい。そこから、起死回生の復活を成そうとしているとのことで、気持ちを動かされるところはある。ただ、私は、そんなことを番組で教えてもらわなくても、FNS歌謡祭での、歌いぷりでそう思いたいところもある。

ただ、何の為のカムバックなのかという点は、厳しいことも要求したくなる。拙速にスポットライトを、また求めるのではなくて、まずは、脚光を浴びていたときには、十分にできなかった歌唱をとことこん追及して欲しい。

死ぬほど頑張れば、可能性があると思うのである。例えば、本田美奈子さんが完成した域(歌唱法)を徹底的に研究してみるなどだ。個性だとかで妥協しないで、さらなる音程の完全性とか努力すれば、声の質の美しさなど潜在的には近づける素質があるのではないかと、昨日FNS歌謡祭での歌唱を聴いて思えた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

結婚しない 初回 声なきマジョリティ 女性固定視聴者はつかんだ?

新手法と言う訳ではないのだろうが、谷川教授(小市さん)が登場人物の無味感想な社会的な立ち位置を冒頭わかりやすく説明している。

春子(天海さん)と千春(菅野さん)の出会いの形が楽しみになる。

市毛さんのいいお母さんぶり

菅野さんちょっとシリアス

こう言う出会いか

元カレだったんだ。

春子の住まいが自然で好感

ちはるの性格が見えてきた。春子は男前だ。

純平(玉木さん)と春子の出会いは、設定上、意外ではない。純平は油絵か。

ユウジ?の登場。いい感じ。ちはる、揺れるか?。

福田(真理子役)頑張ってる。

ユウジ?と上手くいったらドラマにならない、千春、痛そうなのが気になる。

春子の、千春、判りやすいの言葉が痛い。女性視聴者の共感部分か?

春子の実家登場。

ユウジ?とのデート、視聴者は判っているから痛い。切ない。勇治の無神経に怒る女性視聴者。このドラマはつかんだか。

春子も、思いがけず痛い。共感できるキャリアウーマン視聴者も多そう。このドラマのつかみ。

つぐみ(市川実和子さん)からの電話。やな予感、やっぱり。ちはるダブルパンチ?。春子は?

純平と千春の出会いはここか。ちはるのセリフが。ふたりのセリフが。

三角四角関係の予感が気になる視聴者。

このドラマ、女性固定視聴者はつかめるのでは。ブレークしない場合、この女性ドラマファンは友達にすすめたいのにもどかしいかも。そんなドラマが良いドラマでもある。声なきマジョリティってやつだ。

春子、そんな話、ちはるに言うか。そんなことってあるのがドラマだ。BGMの威力。さぁあドラマが始まるぞ!って感じ。

時間がたつの忘れるあっという間の初回。期待できると思う。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

菅野美穂さんの「ドッカン人生最大の衝撃」 はまぐり爆弾投げてやる

このブログの検索フレーズランキングを見ていたら、「菅野美穂 人生最大の衝撃」が出ていたので、胸キュンというか、無性になつかしくなった。

「ドッカン人生最大の衝撃」という菅野さんの歌で、私が一番好きなもの。

これで、「はまぐり爆弾」って言うのを思いだしてググってみたけど、1つぐらいしかヒットしなかった。 どなたかの2010年3月12日のブログの記事でした。

そんなハズはないと、菅野探偵事務所の掲示板「井戸端掲示板<しゃべらんか>」の「歌手カンノについてしゃべらんか!」を読み直したらありました。

私、恥ずかしいこといっぱい書き込みしていて、赤面だけど、本当に懐かしい。

でも、あの掲示板、ググってもなかなか見つからない、面白いことが一杯書き込まれているのかも知れない。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

菅野美穂さん出演の「蜜の味」 最終話 感想

蜜の味 最終話 オンデイマンドで観ながら書いている。

倒れて病院のベッドで寝ている彩。彩の色々な思いが描かれる。普通こういう描写って主人公のものだと思う。視聴者の彩に対するシンパシーも増そうというものだ。作り手の意図は私には確かではないが、彩も単なるわき役、悪訳って訳じゃないんだって気もする。実際、ネットでは菅野美穂さんファンならぬ彩ファンも少なくないようだ。そうだとして、私にはそれも菅野さんの魅力ならぬ菅野さんの演技力の魅力だとは思うのだが。

病院のベッドでの、彩と細川の会話。彩、いいひとじゃん。しかし細川、全く反省ない。ぷんぷん。彩も細川に「何もかも、お前のせいじゃー !」って、ボコボコに怒鳴ってやればいいのに(笑い)

穂影は大のSFファンで、そうでない人は、SFなんてマンガチック、幼稚ってことなるのだろう。これには大いに反論するのが、我々SFファンである。

一方で、穂影は、おおむね恋愛ドラマは苦手で、それが昔の昼ドラ的だとマンガチック、幼稚だと思ってしまう。

まあ、SFファンも恋愛ドラマファンも、妄想を楽しんでいるんだと言ってしまえば言いのかもしれない。お互いに反目する場合は、お互いの妄想の楽しさを理解しないだけだ。

彩ファンだと、女性でも、SFファンではないにしても、昔の昼ドラ的恋愛ドラマ妄想系にはないじめない系かも。それよりミッション達成系、社会派ドラマの方が好き系の女性かもしれない。

直子のお母さんの手術で苦境に立つ直子、雅人の前に現れる、彩。かっこいいのか、意地悪なのか、正しいのか間違っているのか、結構深いのかも知れない。

直子、雅人も不条理に苦しんでいるが、本当にその不条理を乗り越えているのは彩だだ一人にも思える。超人の域だ。SFファンが礼賛するのは、こういう超人、スーパーガールなんだよね。

則杉にたいする彩の態度もカッコイイ。

ただ、彩は伴侶を求めることでは、その相手を幸せにすることが出来なかった女だと言うことになる。彩はそれを反省してもいるようなのだが。

彩の許し難いところは、その犠牲者に雅人を選んだことなのだろう。最後まで彩なんか嫌いという視聴者がいるとすれば、この辺になるだろうか?

しっかし、昔の日本の男性などは、伴侶の女性にこうした犠牲、負わせまくりである。家で夫婦の会話がないみたいな、雅人の彩に対するボヤキは、多くの家庭に入った女性のボヤキでもあって、彩がやっていたことは多くの男がやっていたことでもある。

ドラマでは社会道徳は、最後まで直子、雅人を許していなくて、ドラマでは、許していない視聴者はいるにしても、彩を超人ヒーローで終わらせてしまっていると穂影は思っている。

いくら穂影が菅野さんファンだとしても、ドラマをこれで終わらせて良いものだろうかとも思ってしまう。それがこのドラマの真骨頂なら良いが、我々菅野さんファンへの配慮なら、菅野さんも不本意であろう。作品が駄作になってしまう。

恋愛ドラマ苦手の穂影には、ドラマに中途半端を感じてしまう。もっとも科学的現実性を考えたたら、SFなんて中途半端なくしては描きようがないのではあるが。それで、恋愛ドラマを否定するならヤボ、恋愛ドラマを観る価値のない人間ということではある。

前にも言ったことがあるだろうか? 穂影はあまり馴染んでいないが純文学なるものにも、恋愛を扱ったものは少なくないようだ。こうした高尚に馴染んでいる人は、レベルの低い恋愛スキャンダルの井戸端会議には馴染めない人なんだろうなと思う。娯楽週刊誌などは、主にこの低俗が市場なんだろうなと思う。ただ高尚な主婦やOLは、この本心を隠して、まわりから浮かないように、レベルの低い人に説明するのも面倒だから、だまって井戸端会議を聞いているのだろう。こうした人は、こっそりスキャンダルの渦中の人に優しく接していてもあげている。

世の中には、彩より直子よりも立派な、直子の立場の女性というのは、とても多いと思う。直子のように感じたときは、雅人が彩と離婚したら、彩よりも良い自分の知人、もしかしたら彩みたいな旦那と離婚した友人かも知れないが、そんな人を雅人に紹介してあげるものだと思う。もっともそんな普通な直子じゃ面白いドラマにはならない訳ではある。

さらには、もっとちゃんとした直子の立場の人は、彩が雅人を幸せにしない人だと思っても、微塵もその考えを彩に感じさせないように最大の配慮をする。世の中の直子の立場の普通の子は、そんなふうにみんな立派でちゃんとしている。そうでないと雅人を馬鹿にしていることになるのだから。彩に対する悪意でなく雅人に対する悪意になるのだから。その意味でドラマの直子はとても悪い、出来の悪い子である。実際の女性でこうした出来の悪い、悪女はめったにいない。でもそんな普通の直子じゃ面白いドラマにはならない訳だ。

穂影のヤボついでに、念を押すと、ドラマの最初の方では、彩は夫婦の会話なんて軽視した上で、街角で男漁らなくても、ホストクラブに行かなくてもイケメンとセックスできれば良い、それが人生の勝者風に描かれている。この価値観って彩を男に置き換えたら世にまだ数が多い誰かさん達な訳だ。まあ彩の場合も、承知の上でしょうみたいなことは言っているのだが。彩は最終回近くで、超人的な達観に到達しているようだが、誰かさん達は、今だ夫婦の会話がない程度のことで、離婚の理由など認めない。まして女房が、奥さんの寂しさを心配する男と浮気することを認めない。ある意味、彩は皮肉的に超人的な存在で終わっている訳だ。

蛇足だが、穂影みたいな男が、恋愛ドラマで好きな系は、社会の巨悪で不幸な境遇の女性を救う王子様になる系の妄想系のドラマ。本当のお姫様をゲットする系ではないことが多いかも知れない。でもこれって、女性に対するゴーマン系が隠れている可能性があるから要注意かとも反省する。

雅人に対する批判を書き忘れた。なにかと穂影にとっては疲れる感想のドラマである。(笑い)

でも、菅野さん、榮倉ちゃん、ARATAさんはじめ、溝端君、木村文乃さん、ほとんど全ての役者さん、素晴らしい実力だった。みんな底上げ女優・男優さん達だったドラマだ。ギャラじゃなくて実力で超豪華メンバーで終わったかと思う。それに関しては、ここ2、3年でもピカイチのメンバーではあったと太鼓判を押したい。これからこのドラマを観る人、是非そこに注目して欲しい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

蜜の味 10話

しばらくTVを観ていなかった。蜜の味、録画してあったはずだが、故障していた。10話から最終回まで一気に観ようと思ったのに。しかたがないので、フジテレビOnDemandで、10話をパソコンで観ながらこれを書いている。結構きれいに観えているし、こうやって書きながら観るには便利だ。菅野さんファンなので菅野さんのシーンだけ、フルスクリーンにして観ている。有料だが、最近タバコも高いので、あまり気にならない。

この手のストーリーの面白さ、今ひとつ、私のツボではないのだが、菅野さんの演技力の素晴らしさ、美しさは十分に堪能できる。

ちまたでは、菅野さんファンであること抜きに、彩のシンパは多いのだろうか? 彩の気持ちも判らないではないではないが、あの価値観で伴侶となる男が幸せであるかは疑問ではある。見抜けない、雅人も悪いのかもしれないが、彩の魅力と才覚では、雅人にも同情してしまう。

ただ、前にも言ったが、彩の価値観は、一昔前では、男の立場では当たり前で、それで男が普通に女性を苦しめ、屈辱をなめさせていたとも言えるかも知れない。その意味では彩のシンパにも一理はあろうか? 彩の悔しさが痛いほど判ってしまう彩ファンの方もいるかも知れない。

10話、彩の、直子のご両親の心理をついた、作戦と演技力、恐るべしである。雅人に対する、可愛さ余って憎さ百倍、恐るべしである。

この辺も、もともと、彩はいい感じで、雅人と別れることが出来そうだったことを思うと、結構良く複雑にできたストーリーかも知れない。私が思うに、これをぶち壊した張本人は、細川ではないかとも思うのだが。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

菅野美穂さんの蜜の味 蛇のようなリラックマ直子 ちゃかっりライライ

蜜の味、国民的に愛される、興味を持ってもらえる、準的に言っても、そういうドラマでにはなりそうもないかな。

そうでない、ドラマじゃ、品質が悪いというわけではないとは思うが。国民的に良く観られているから、最高度の品質のドラマって、訳じゃないから。

でも、穂影は、自分が気に入ってる菅野さん出演のドラマだったら、こんな書き出しはしない。やっぱ、ドラマよりも、菅野さんが、どんな風に、このドラマに取り組んでいるのかなということで、観るのをつなげているのも正直なところ。

検索した、みんなのTwitterでのつぶやき、興味深いものがある。これって、新鮮な勉強になる。つぶやいてくれる人のご意見って、無作為抽出的な、統計的公平性は、勿論ないわけだが、国民的ドラマでない良さをさぐる為には、意味は十分にある。

蜜の味の、Twitterの反応、読み切れないという程ではない。今、ちゅらさん、わた教、キイナだったら違ったかも知れなかったと思う。

彩が悪い、彩は悪女という意見は、ある程度、普通だが、直子も悪い、悪女、ずるい、なんて意見もある。なんか、それぞれに一理も二理もあるような気がする。

このドラマに関して、ドラマの外での菅野さんの、リラックマ発言。ドラマ関係者のアドバイスあるかなぁ。ドラマで直子批判の予測にもとづいた、ナイスフォローだと思う。穂影も、直子みてて、直子批判に傾くとき、榮倉ちゃんのお顔みながら、リラックマ連想すると、気持ちが和らぐ。直子役は、榮倉ちゃんじゃなきゃ絶対だめだな。宮崎あおいちゃん、蒼井優ちゃん、石川さとみちゃん、吉高由美子ちゃん、なんかだったら、本当にバトルロワイヤル・女の戦いになっちゃう。堀北真希ちゃん、黒川智子ちゃんでも。

第4話の彩の涙は、雅人にみせる為じゃない。彩の気持ち判るって意見もある。でも、本当の愛にもとづくものかなぁという気も。あんたなんかに、仕事に生きる女のつらさわかるっか!!って彩ファンに怒られそうだ。

でも彩。気持ちの発揮の仕方が、蛇、蛇女的です。アンチ直子派からは、直子こそ、蛇、蛇女ーー!。リッラクマみたいだから、余計、憎い

ドラマより、ファン同士の戦いの方が、面白い

直子、雅人とは一緒のベッドなのに、お父さんとは別の布団。今の若い女子からすれば、隠微でもなんでもなくて、当然、自然!!! 今の年頃の娘さんを持つ、お父さん、可哀想~。

しかし、不倫、禁断の愛。不倫はともかく、禁断の愛、ライライに話すかね。

禁断の愛、ライライに話せるぐらいの、可愛らしい軽い気持ちだったのね。直子正常じゃん。それを、超過敏な勘で、ことさらに察知して、大げさに考え、いじめに執念の彩って、サイコ?

かと思うと、直子も直子。結構、隠微な禁断の愛指向?? 直子・蛇女。

それとも、良い人と幸せならいいけど、彩はダメという、女の勘、母性愛??

まだまだ、判らない、面白いドラマです。

彩がサイコな訳、過去に悲しい体験のトラウマがあってということになると、恋の奇跡の雪乃のように、人気急上昇ってのもあるか? 直子恐いもあるか?

ライライも恐いよね。親切のふりして、ちゃっかり、風呂付の部屋じゃん。中国留学生のイメージ上、脚本にイエローカード。ライライファンとして挽回を期待する。

彩 VS 直子  ○○ VS リラックマ  ○○は何が良いか、榮倉ちゃんに聞いてみたい。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

菅野さんの 蜜の味 お勧め clouさんの 菅野美穂ファンによるうだうだ綴り

clouさんの 菅野美穂ファンによるうだうだ綴り の 蜜の味 第3話詳細感想 興奮して朝6時まで寝れず遅刻~ 読み応えあるなぁ~ 素晴らしい感想。

菅野さんファンとして、蜜の味は、消極的なニュアンスもある自分が恥ずかしい。clouさんの感想を読まないと、蜜の味 観るには絶対、損。読めば必ず、より楽しく、蜜の味 が楽しめる。

面白く書いてあるだけじゃなくて、あれで良いとの、榮倉ちゃんの演技評、分析は凄い。私もだけど、プロのドラマ関係者も、まいった、おみそれしましたと、頭下げてハハァ~かと思う。  照れくさそうに、優しい笑みを浮かべる、菅野さんを想像してしまう。

最近は、反響はツイッター無視できないですね。ブログやサイトのコメントより、こっちに移っちゃってる。でも、反響の信ぴょう性は、より増しているかもです。

穂影は、素の菅野さんベースで、その容姿にメロメロなんだけど、菅野さんの演技力もあって、役の彩の容姿を、綺麗って感動しきれない。clouさんと違ってバイアスがかっているかも。私はファンとして未熟だ。 私はKARAは少女時代ほどには、好きではないのだけど、KARAのハラのメーキャップはステージより青春不敗の方が可愛いのにと思ったりする。

直子も彩に、榮倉ちゃんも菅野さんに、堂々、女の戦い挑んでますよねー。けなげに見えるところも成功してる?

>演技終わった後菅野笑ってそうだな

この菅野さん理解。すきだなぁー

clouさんのドラマの観方、楽しみ方は、理想形。こうして楽しんだ者が勝者だ。ドラマのつくり甲斐、送り甲斐って、ここにあるんだろうな。

彩って、負け組になりたくない為だけに彼氏つくる結婚するって感じかな。しかも男に縛られたくないから、玉の輿も拒否する。美貌にこだわりながらも、それにしか関心のない男の欲望も、パワハラ的な欲情もおぞましい。でも、モテない女にはなりたくない。純情な雅人は格好のカモ。恐い女だなぁー。でも、そんな彩をカッコ良いと思うのは不健全ではない。ドラマでは、悪者、悪役だって、カッコ良ければヒーローだ。善良な市民は、現実では、そうはなれない良識があるのだから。男が任侠、渡世人にあこがれるのと一緒だ。

ただ、渡世人についていく女を、バッカじゃないと思う女性視聴者がいるように、雅人って馬鹿かと思っている男性視聴者もいるかもだ。

でも、言いよる男どもを全く相手にしない、いい女が、自分だけに好意を示してくれたら、このひとは、自分を理解してくれる、目を持ってるって、思っちゃうよね。

雅人とケンカして、一人泣く、彩。彩って、いいとこあるじゃんと、思った穂影だが、まてよ、これは、雅人に見せる涙か。でも結局、雅人は部屋にはいって来なかった。彩の眼の中に何かがメラメラと。彩に情状酌量をなかなか認めない穂影。これも菅野さんの演技ならばかな。

ライライは、彩にまきこまれないで、無事でいて欲しいな。でもライライなら、不幸も経験値かも。勝つ力をより培うだけかな。彩が最終回とかでは壊れるって結末はある意味普通かも。直子、心配だなぁー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«菅野美穂さんの蜜の味 恐い ライライがさわやか