2009年4月28日 (火)

草なぎさん 違法家宅捜査・大臣暴言大問題・地デジキャンペーンの闇 社会正義はどこに

不景気に世界的にも脱せないことから、日本の最低限の社会正義はどっかにふっとんでしまったのか。

人権擁護の砦であるべき新聞、ジャーナリズム、弁護士会の、官憲の横暴になすすべのない、今のていたらくは一体何なのだ。

軍閥の統制に、積極的な協力をしていたことの反省が、今の朝日新聞等の根幹ではなかったのか?

週刊朝日も、週刊文春もあまりに悲しい。文春はただの天の邪鬼と正義感を履き違えているだけだ。権力にしっぽを振っているだけの記事だった。ジャニーズ事務所を権力あつかいして正義ぶる状況ではないのだ、たたくべきは官憲の横暴である。盲目的な官憲協力のこの状況、とても恐ろしい。日本全体が、かつてのあのときのように貧すれば鈍するの状態になってしまった。

あの大臣達も今は、所詮、ホームレスに身を落とすこと怖がる、自分達だけはワーキングプアにはなりたくないと、保身だけを考えているような、マスコミ、ジャーナリズムの本社サラリーマン記者デスクや大学の教員識者、弁護士など、ワンワン吠えるのは最初だけで、あんなやせ犬どもは、ひと睨みすればションとおとなしくなる、甘いものくいすぎ虫歯で牙のない、みじみな野良犬どもだと、政府系施策キャンペーンのCMブローカーから接待わいろを受け取っていた官僚とともに、ソファーにふんぞりかえってさぞ高笑いだろう。財界という広告主、CMスポンサーは大臣官僚の下僕である。テレビ新聞、弁護士会は兵糧攻めにおびえるしかなかった。正義はどこにもない。

この状況の恐ろしさに比べれば、どんなに巨額であろうと、CM契約不履行損害賠償にかかわる草なぎさん個人の社会人としての責任など、さほど重大ではない。請求することも、重大さのはき違いとしてケツの穴が小さすぎる。アッコなどはもともと非難するのもかわいそうな、アネゴキャラにしがみついている(彼女はだからこそ、それなりに芸能界への忠誠心は強い)無邪気なオバカキャラである。

新聞テレビなど、明らかに、当初これは芸能界の薬物ネタにつながるスクープだと早とちりしたに違いない。それで違法家宅捜査問題を失念した。

そして、メディア・マスコミ・言論弁論界・芸能界は、なにがなんでも、地デジビジネス、地デジ経済効果、絶対死守で、官憲横暴など眼中に入れないことに舵をきり直したのだ。

あの時は、日本国民は軍閥、朝日新聞等の経営陣。営業部にだまされるしかすべがなかった。今はどうだろう、ネットやブロガーは今度はそれに抗うことができるだろうか?プロバイダーはそうした国民を守ってくれるだろうか?ネットウォーカー、ブロガーは官憲横暴体制を転覆させる無血革命の力を得ることができるだろうか?

ところで、良い作品に出たいという役者としての熱意。酔った勢いでたけしさんを待ち伏せすること。いったいこれのどこが奇行なのか?

たけしさんは、これを不快だとは、思っていないないんじゃないかしらん?

文春があそこまで中途半端な記事を書くのなら、穂影も対抗して、がんばって自由自在な根拠のない憶測妄想を書かせてもらう。

草彅さんは、芸能界でも独特の性格である。お酒はやや不用意に過剰な息抜きとなっているが、それは彼がとても真面目な性格ゆえのストレスからでもある。彼はまじめなので、芸能界の薬物汚染などをとても嫌っている。この気持ちが強すぎることが、芸能界で浮がちなこととも関連している。草なぎさんの家族も、この真面目さが芸能界には向いていないと心配していた。草なぎさんは、芸能界の薬物汚染で、家族に相談したことがある。家族は、まあ所詮で郷に入ればと、ある程度は目をつぶればと、ある意味普通の反応をした。これが草彅さんには、家族がいる世界とは違う、汚い世界に平気でなじめと「僕は親に捨てられた」という感覚になってしまった。とにかく真面目なのである。草彅さんは薬物に無縁だから、かえってお酒などには無防備なのである。スネに傷もつ同業者には、ある意味、危険人物だろう。草彅さんは孤独である。同じようにまじめでも、キムタクは良い意味で純朴だけは終わらない、落ち着きがあるから、このツヨシのアンバランスが日ごろから心配なのである。草彅さんは、本当に泥酔であの事件を起こしたたのだろうか?実は大きなストレスから逃れるための決意の核心犯だったのでは?家宅捜査を誘導するのが狙いだった。薬物がないのは判っている、別のものを発見して欲しかったのだ。しかしそれは闇に葬られた。草彅さんしてみれば、芸能界の薬物のイメージ払拭との一石二鳥のハズだったのにである。実は発見して欲しかったものは、現場警官には告白していた。その発見物は現場警官から上司が取り上げ、かん口令がひかれた。そして警察によって大袈裟な公然わいせつ罪が演出されたのである。草彅さんは真相が言うに言えない状態なのである。

誰かが、なんらかの方法で、草彅さんを頼らずに、草彅さんから引き出すことなく、この草彅さんのストレスの元を破壊してくれないだろうか。その悪が芸能界の暗黙の常識だったとしても。

キムタク、中居君は、やはり芸能界上級者である。政府系施策キャンペーンというのは必ずしも美味しい仕事でないことを良く知っている。特にまじめな草彅さんには不向きな仕事だから、請け負ってしまったことを知って、内心アッという気持ちだったのでは。

文春は、「総務省が関る活動には、当然、税金が投入されるのだ。”国民的アイドル”は、もはや単なる酔っ払いではありえない」と書いてある。

なぜ税金で、そんな活動をするのかというのがまず問われるべきだろう。過去に、そんなことは無事に何度もやっているというのは答えではない。何故この活動に国民的なアイドルが必需品なんだろう?これは草彅さんの責任ではないだろう。このキャンペーンプロモータ業者の名がとんと出てこないのは何故なんだろうか? 癒着の証拠なんか、簡単に出てくるのでは? 賠償金など草彅さんが負わないで済むように誰か暴いてくれるヒーローはいないものだろうか?

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草なぎさん 人権無視家宅捜査問題 地デジの闇

朝日新聞朝刊、読売新聞朝刊、朝日は読者の声欄で抵抗するもあいかわらずである。朝刊しかとっていない私のような者へのあてつけでもあるまい。

新聞に朝刊、夕刊とあるのは速報性の為であって、新聞社の体質を判断するには、どちらか一方で十分であろう。

本来、読売と朝日は互いに、ある程度仲が悪いのが、一定の魅力になっているが、最近、ネットで朝日、読売、日経と協調したりして、そのていたらくぶりが目にあまる。

「貧すれば鈍する」と言うが、発行部数不振、広告収入部数不振、人材凋落で、保身のため、 守銭奴の上の方ばかり気にして、ことなかれで仕事をするばかりで、気骨のある新聞マンOBも、さぞや嘆いていることだろう。

じゃあ、週刊誌がそれを補ってくれるかと期待もするがどうだろう。週刊誌というのは、見出しと記事の内容が全く関係がないのが常である。新聞の週刊誌の広告を見ると、キムタクが、日頃からツヨシに酒のことを、厳しくとがめていたのにと、怒り心頭であるかのような見出しがある。草彅さんは記者会見で、まずSMAPの仲間が、日頃からお酒のことを注意してくれていたのに、自分が十分にそれに耳を傾けいなかったと謝罪した。

キムタクが、今のそうした草なぎさんに、加えて追い込むようなことを強調するとは思われないから、例によって週刊誌は見出しと内容が食い違っているのではと想像する。読めば、ああキムタクは良い人だということになるのだろうが、週刊誌のキムタクに対する態度は微妙かも知れない。キムタクに媚びているのか、キムタクも連座させ、落ち目にしたいのか狙いが判らない。あの世界は「ちみもうりょう」「ひゃっきやぎょう」である。三流マスコミというのは、無責任に、自分達は弱い者をイジメはしない、強い者イジメをするのだという、くだらないポジション(のフリで)でつっぱしる。そんなものは本当の反権力闘争でもなんでもないのだ。つねに無責任な安全圏にいて下品下等な言論モドキで読者から金をせびりとっているだけだ。

地デジ化というのは、先進国情勢でもあるから仕方がない面もあるが、各国で拙速で、草なぎさんの件、以前に評判が悪い面もあった。なんとか評判を戻して対応機器の販売促進で景気回復を図りたとしても、それに大きな水を差したのは、今回の草なぎさんより、あの大臣の反応である。それがあの人の本質であることは疑いようがない。

そもそも、地デジ化を景気と結びつけて重視すること自体が悪である。

また本質的に施策キャンペーンにタレントを利用することが悪であって、その悪を放置する理由は、関係公職者のリーベト是認となんらかわりない。

あの大臣の過剰な反応は、類がそこにおよぶという後ろめたさの表れであろう。もともとやっかいな地デジ問題で、渡りに舟と草なぎさんをスケープゴートにしようとした反射神経の愚かしさ醜さを露呈した。

そうようなことにかかわるのに、草なぎさんらのような立場の人間には何の責任もない。これこそ仕事だからしょうがないのである。ギャラが欲しいのは当たり前だろう。自力で稼ごうとするものは、常に弱者なのである。

私は匿名で意見を述べているから本当はどうでも良いのだが、万が一、草なぎさんの人格が虚像だとしたらどうか? しかし、その証拠は穂影などは知りようもないし、ファンとしては信じることが大切なのである。一方で、プロの報道関係者は、どうなのか? プロとして万が一の恥をかきたくないのかも知れないが、意気地なしで、ずる賢く、慎重であった期間の責任は忘れて欲しくない。そもそもあんらがたの拙速で事が始まっているのだ。

一般人として、大目にみられることが、だれだれでは社会的責任が重いからという、論法の線引というのは、本当のところ、どこにあるのか、一度、報道関係者にも真剣に考えて頂きたい。報道関係者というのは同僚を見ても、お酒などで、みな聖人君子なのだろうか?。俺たちは草なぎさんからみたら、ケタ違いの低額所得者で、日頃のウサも多、だから大目にみてよなのか?違うだろう報道関係者は、それでも可能な限り聖人君子に近くあるべきなのである。記事を書くときだけ、聖人君子のフリをしたり、みずからをさておいて、あんたは、そうでなくちゃいけないなどと言うのは許されないのである。

泥酔の醜態など本来、ほめられたものではない。サラリーマンの場合、ブタ箱、トラ箱に一泊しても、警察が勤務先に報告することはないし勤務先が知ったとしても懲戒とかはない事が多いと思う。

暴力はまんず許されない。でも酔った勢いで、上司、同僚をぶん殴るというのはありそうである。刑事事件に発展させないで社内で懲戒、降格というのもあるだろう。殴られたのが上司なら、部所内で不問ということもあるだろう。しかし第三者に暴力をふるったのなら犯罪だし、隠匿すれば組織犯罪でもある。

週刊誌の中には、見出しに「逮捕 妥当性」という言葉を使っているものもあるようだ。

草なぎさんの完全復帰を確認するまで、CMを中断したスポンサーの商品は買わないし、だいぶ前にテレビが故障して液晶地デジ対応に買い替えてしまっていたのは残念だったが、つい最近アパートが地デジ対応になったのだが、アナログもまだ受信できるので、録画デッキを地デジ対応にするのは、それまで無期延期とするつもりである。というより、特別な理由(特定の女優さん)を除いてテレビを観るのをやめようかとも思う。

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2009年4月27日 (月)

草なぎ剛さん お酒の失敗?4 人権無視家宅捜査?

2009年4月27日の朝日朝刊、読売朝刊。

当初、大きく取り上げすぎじゃないかと、不信感を抱いた後、手のひらを返したように両紙とも黙殺である。

黙殺した方が、草なぎさんの復帰が早くなるという、お詫びの気持ちだったとしても、むしろ無責任である。今、両紙ともメンツの為に、草なぎさんが、一般社会でも芸能界の中でも、常軌を逸した泥酔の常習犯だという材料集めに必至なのだろうか? 暴力事件に発展した例があれば、黙っているのは良識的にも犯罪隠匿ほう助であるが、そうでなけば、身内からそんな情報提供があった場合は、薄汚いチクリの部類だろう。そんなんだったら、アッコとかはどうなるのだ。それにそんな材料は、家宅捜査の違法性検証とは何の関係もない。今後心配なのは警察マスコミ協調の薬物ねつぞうである。やりかねない今の日本ではないのか?

あの大臣の発言もあって、名古屋市長選の影響を考えて、マスメディアはだんまりに舵を切ったと憶測したが、市長選が終わっても、不信無責任な転向姿勢に変わりはないようだ。

名古屋市長選で、このところ劣勢気味だった野党側が勝利したのは、あの大臣に反発、官憲暴走をコントロールできない政府に対する怒りを持った、名古屋の草なぎさんファンの影響もあったかも知れない。

別件的な家宅捜査の違法可能性は、重大問題である。新聞はジャーナリズムとして機能を失ってしまったのだろうか。政府キャンペーンにおける芸能人イネージキャラクター、民間広告業界との関連の問題もある。

読売新聞、朝日新聞とも、あれだけ草なぎさんを過剰に傷つけておいて、無責任極まりなく、このままではジャーナリズムの矜持のかけらも感じられない。

かろうじて朝日新聞は、読者の声の欄で、「「最低の人間」はお粗末」という投稿を掲載していた。投稿者は大臣の撤回表明でも許せないとしています。読者の声を担当するというのは新聞社の中でもメインストリートではないかもしれない。一種の新聞社内でのメインストリートに対する内部批判だろうか。

CMスポンサーの場合、ある程度、ことの次第を見守るというのはわかるが、いつまでたっても、権力の顔色を気にせず勇気をもって草なぎさんを復帰させなかったとか、あるいはガツガツ性急に違約金を草なぎさん負わせたということであれば、私は個人的に、そのようなスポンサーの商品は一生買わないつもりである。地デジ移行は、権力の横暴で、個人で実質選択できないので、今回、重大な地デジのさらなるイメージダウンの張本人は、私にとってはあの大臣である。

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2009年4月26日 (日)

草なぎ剛さん お酒の失敗?3

当初、朝日新聞、読売新聞が大きく、とりあげ過ぎじゃないかと、言ったが

矛盾するが、マスコミ・芸能界が逆に無理な収拾、無責任な黙殺に舵を切ったことに不信感がつのる。ことなかれ主義に不信感がつのる。

まず、草なぎさんの自宅、家宅捜査への違法性の可能性である。草彅剛さん自身や、顧問弁護士が抗議しないのは、まあ別に良いのである。ただでさえ大手新聞社や、あの大臣やCMスポンサーからの過剰社会制裁受けているのだがら、早くほとぼりを冷ましてあげたいというファンとしての気持ちもある。

しかし、こうした草なぎさん側、ファンの気持ちに便乗して、違う反省をうやむやにする警察、さらに自らしたことをスカット忘れて、いまさら嘘みえみえの草なぎさんファンのふりをする業界も許せない。そんな嘘より明日にでも草なぎさんと新しい仕事の契約をする、仕事の継続を確認するなどの態度で示して欲しい。

弁護士会として、果たして放置して良いものだろうか? 私個人は草なぎさんやl顧問弁護士を疑うわけではないが、自分達は大丈夫だけど、他の芸能人は、どうも怪しい、仲間の為にも官憲とケンカしないほうが良いと判断したと疑われる可能性もある。

サラリーマンの一部が泥酔して、ブタ箱で一泊するするなど日常茶飯事である。それで、麻薬所持者と疑われ家宅捜査を受けていたら、いくら麻薬を撲滅したいと願うにしても、これは、人権無視・恐怖政治・恐怖官憲の国家で民主人権法治崩壊である。芸能界、芸能人は司法のルールを無視して、基本的な人権を官憲に踏みにじられてもしょうがないということを放置しても良いのだろうか。これに世論の賛同がわけもなく得られるとしたら、芸能界には組織暴力団と同様に、基本的人権を斟酌するなということになってしまう。(組織暴力団は世論に反して、警察機構の一部や福利行政の一部から、その過剰人権を秘密裡に守ってもらっているのである。)芸能界=組織暴力団で芸能界が良しとするのなら、芸能界は自浄力の放棄を宣言したに等しい。 芸能界にあこがれなさい、あなたもスターが、ヤクザになれという勧誘に等くなってしまうではないか。

芸能界は、弁護士会は強く警察に抗議・釈明を求めるべきである。あの大臣の発言と撤回も、納得のいく反省の態度が見られるまで、草なぎさんファンの反感を大いに、あおるように執拗に何度でも流すべきである。

草なぎさんのCMのスポンサーにも、本来なら無期中止だが、警察の家宅捜査への不信感、大臣の発言の不適切の相殺によって、CM契約を続行履行させてもらうとして欲しい。

不審と言えば薬物に関しては、草なぎさんは血液検査をされているのだから家宅捜査は必要ないハズで、家宅捜査の目的が、地デジ関係のCM営業で、郵政関係との過剰飲食等の証拠がないかの調査だったら面白い。こういう事実が見つかっても、草なぎさんの立場では、普通おとがめがないのが社会の良識である。強いて言うと、あるとすれば、接待される関係者の家人に草なぎさんの大ファンがいるので、男芸者をさせれた程度で、これを咎められたら芸能界は成り立たない、あくまでも悪は席などをだんどった関係者と出席に応じた関係者である。

大臣の発言からして、大臣と草なぎさんが同席したことがあることはないだろう。(もしからしたら草なぎさんが、くってかかったことがあるのかも知れないが)

地デジ関連のCMと関連して言えば、今回のことは、かつての年金キャンペーンと較べても、大臣が芸能人に対して、カンカンになるほどのことでもない。あれは、あの大臣の根っからの芸能人蔑視観そのものの尊大傲慢さであり、放送事業、映像演劇界の大敵である。

石原さんが大切な弟さんを預けていた業界、小泉さんが大切な息子さんを預けている業界である。あの大臣あれですませるわけにはいかんだろう。

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草彅 剛さん お酒の失敗2

穂影が思うことは、世間の少なくない人が思うところと一緒だったようだ。

不祥事は起こしてはならないものだから、そんなものに本来は手本などはないが、少なくとも、これまで、もっとひどい不祥事を重ねてきた、政財界官僚著名人とその仲間は、反省の姿として、記者会見での草彅さんを敬って欲しい。

覆水盆に返らずという言葉があるが、今回その言葉に近いのは、草彅さんより、マスコミであるし、あの大臣の発言撤回は、反省すべきことを反省している姿勢とはほど遠い。あれで少しは盆に返せたつもりなら、どういう神経だろうか。人間の本質とは、とりつくろえないものだと思う。

草なぎ剛さんが、SMAPの面々との電話の内容に応えたとき、許しを請うたに先立って、仲間が体を心配してくれた、日頃からお酒のことを心配して忠告してくれていたと話すのを聞いて、芸能界の中にも、こうした会見ができる人がいるのだとつくづく思った。いや芸能界の中にもというより、草なぎさん、SAMAPにしかいまい。その他、立派な女優さんもいるが、そもそも不祥事を起こすことが考えにくい貴女(ひと)でもある。

警察が、草なぎ剛さんの自宅を家宅捜査したこと。昨今の芸能界、スポーツ界のことを思えば、無理からぬことかとも思う。警察関係の人達は、我々のようには芸能界のこと知らないかと思う。ミソクソ一緒である。しかし、結果的に、無罪だったので、捜査手続き上、重大な過失である。本来、草なぎさん側が寛容でなれば大変なことなのである。今後、進展上も何かあったら、警察側のねつ造が疑われしまう世論ではないだろうか。その世論をなだめるのも、草なぎさん側の度量にある状況かと思われる。

今後、郵政関係、広告関係で、あの大臣の足元で何かあったら、(日本のビジネス習慣上も、無理に?さがせば必ず何かでてくるのではないか?)そのときSMAP、草なぎさんファンは微塵も大目に見ることはないだろう。SMAP、草なぎさんらに対する、横暴への恨みは、食い物の恨みより恐いのである。それはファンは逆に横暴、慢心しない真摯なSAMAPや草なぎさんの人間性を、大臣などよりも信じているからである。

ジャナーリズムも、草なぎさんの心情から、何かスクープのネタを探るようような、インタービューを恥じて欲しい。官憲の権力を恐れず、自分達の正義感と取材力で真実を暴いて欲しい。ファンが草なぎさんに求めているのは、そんなことへの協力ではないし、草なぎさんもそれをわかってくれていて、歯をくいしばってがまんしているかも知れないのである。

ファンとしては、真のジャーナリズムと司直に、マスコミに、今回の報道に反省があるのなら、必要以上に草なぎさんを傷つけたことの仇をどこかで取って、名誉挽回して欲しいと思う。

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2009年4月24日 (金)

くさなぎさんのお酒の失敗?

2009年4月24日読売朝刊・朝日朝刊を見て、草なぎさんが泥酔して失敗されたことが報道されていた。びっくりしたのは、報道が大きいこと。記事を読んだ印象として、この時点なら普通は小さい記事で済ませるところだろう。

朝日朝刊も読売朝刊も、芸能週刊誌じゃあるまいしと、正直思う。

政財界官僚の不祥事など、重要な報道は山積みである。草薙さんをスケープゴードにする狙いでもあるのだろうか?

そこそこ酒を楽しむ穂影なども、少なからず、酒での失敗はある。新聞社の人間だって、そういう人間は少なくないはずだ。

ふだんは、気取っている管理職の会社人間の中にも、酒で品格に欠ける人間ははいて捨てるほどいて、二日酔いの後、ケッロとして、いいきなもんである。

とりあえず、草薙さんの場合は、飲酒運転や暴力、薬物に関連がないようなので、この点に関しては、なによりであった。

日本は飲酒の間違いに対する自己責任追及が、つい最近まで恐ろしいほど甘い国であった。死刑になるべきところを、飲酒が免罪布になってしまっていたのである。飲酒運転への規制もやっと最近になって厳しくなったのである。

草薙さんは、お酒がお好きということをバラエティ番組でも、ある程度ウリにされているようだった。これまで、お酒で回りに迷惑をかけているという話は我々の耳には入っていなかった。お酒に強いと、飲んでも間違いが少ないということはある。草薙さんが、もし世間に知られていないお酒の間違いが多かったとしたら、周りの人々の責任は重い。

今回は、普段身近な人たちにとっても、あの草薙さんがとビックリなら、草薙さんの抱えていた心のストレスは何なんだろうかと思わずにはいられない。しかし、そうした心配も、まづは、普段身近な人達が持つべきものであって、報道の役割でないし、報道から守るのが筋かと思う。

草薙さんの品格というより、これに関連して新聞社等の品格のなりゆきを注視する穂影である。

追記)無責任な勝手な妄想だが、草薙さんの心のストレスが、地デジ移行のCMのお仕事を通じて、広告代理店などCM受注を通じて、多額のリベートが例えば郵政関係の公職の人間に渡っていることを、たまたま知ってしまった、そんな正義感の葛藤だったらなぁーと妄想してしまう。仮に、そうでなくても、そんな気配を知っているなら、草薙さんが反省とは別に、逆襲してくれれば面白いと思ってしまうのである。あるいは、CMのギャラがもとをただせば税金であることの自責葛藤だったにしてしまうとかである。もっともファンとしては、そんな葛藤や悩みは吹き飛ばして、今後も良いお仕事を続けて、私たちに心の糧を与え続けて欲しいと思う。そんな正義感はジャーナリズムや司直の責務であって、我々ファンが草薙さんに求めているのは芸能人としての、感動や面白さを伝える力である。ストレスを乗り越えるように応援したい。

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2008年1月20日 (日)

飽食の角界・偽装品格

朝青龍 内館牧子 女禁制 の続きになる。

TVでヒールというのを論じていた。朝青龍や沢尻エリカさんをヒールにして、賑わいをつくり、金儲けなんかしている風潮への批判でもある。

私は、朝青龍に相撲をとらせてやってんだから、相撲の偽装品格に頭をたれろと言う角界のあの態度、横綱審議会のあの態度、納得いかない。朝青龍がはいそうですかとしたらモンゴル人から見たら朝青龍は売国奴になってしまう。

日本人の札束で相手の頬を打つような、あの態度、なんらかの反省はないものだろうか?

角界の関係者、かつては現役の人も少なくないはないが、今現在、飯を食わせてもらっているのは、実際に相撲をとっている朝青龍ら現役力士のおかげであろう。

1年を3日で暮らすいい男だったはずの力士達を、地方巡業、ファンサービスとこき使って伝統や品格を無視しているのは、一体どこの誰れなんだ。

戦後まもないまでの、昔の日本は、腹いっぱい食えることが当たり前ではなかった、今のモンゴルには、そのころの日本のようなマンホールチルドレンが大勢いる。朝青龍はそれを良くしっている、相撲ドリームを勝ち取ったモンゴルの英雄である。今の角界の役員は、相撲部屋に入って腹いっぱい食えることの有り難さをどの程度知っているというのか。品格というのを反省すべきは角界の方である。

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2005年5月29日 (日)

穂影の山口百恵ちゃん観

穂影の山口百恵ちゃん観

このブログを立ち上げてみたものの工事中のまま、何を書くか思い悩んだまま。
一応、「kannoファン穂影」は菅野さんファンとしての私のブログで
そこから、脱線しそうな話題をここで受け止めようとの意図もあったんだけど。

菅野さんファンとして大変お世話になっているサイト「菅野探偵事務所」のSAGAさんのブログ
山口百恵ちゃんについて語れています。昭和33年生まれの穂影としては
偉大なタレント、百恵ちゃんと同世代であることは、誇りとするアイデンティの1つ。

でも、今、菅野美穂さんに対するほど夢中というわけでもなかった。
私もSAGAさんと同様と言えるのか、当時から役者さんとしての、百恵ちゃんには
ほとんど、興味を持たなかった、歌唱力も、そんなに飛びぬけているとは思えない。

超有名な芸能人としての百恵ちゃんは、彼女の周り、時代が作りあげたものが大部分なんじゃないかと思う。
彼女は見事にそれに、乗った。しかし、それはSAGAさんが指摘されるように、殺人的なハードワークだったんだと気づく。
しかし、当時の彼女は、そこからくる汗のようなものを微塵も感じさせなかったと思う。
そつがなかったというより、クールだったような気がする。これをして菩薩と言わしめるのだろうか。
私は、そこに根性とか熱意、野心だとか言うより、何か冷ややかなオーラを感じるのである。超越的な何かを感じる。
まさに世間を高みから睥睨する菩薩の目、超越的な神の眼差しを感じてしまう。
神が洪水を起こすような、百恵ちゃんの世間に対する攻撃性すら感じてしまう。
こんな感じを持った、大タレントは二度と登場しないと思えます。

太古より芸能の女神は、百年に一度、きまぐれのように説明のつかない運命と力を
一人の少女に吹き込むのかも知れない。
百恵ちゃんが憑依されていたともいえるのか、
否、私は日本人を憑依させていたのが、百恵ちゃんではないのかとすら思える。

今でも百恵ちゃんの歌声を聞くとき、そうした深遠に引き込まれていく感覚に襲われるのです。

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