心と体

2012年8月11日 (土)

変な日経記事 原爆見て心理的被曝 長崎で調査 現在も精神疾患の恐れ

原爆見て心理的被曝 長崎で調査 現在も精神疾患の恐れ
2012/8/8付 日本経済新聞 夕刊

の記事が気になっていた。色々思うところあるのだが、まず比較的、瑣末な部類。

記事の
「爆発の光と放射線は別のもの」「放射線は時間の経過とともに弱まる」といった正しい科学的知識が乏しいことと、精神疾患の危険性と関連
の部分だ。

「爆発の光と放射線は別のもの」「放射線は時間の経過とともに弱まる」といった正しい科学的知識
を吟味したいと思う。そもそも、科学的には唐突にこんな風に書かれては、関連して、何がどんなふうに科学的なのか科学的でないのか判らない。
同時に自分自身の認識・知識を確認・整理したいとも思う。

爆発の光と放射線は別のもの
と言うのは、(原爆、放射能、核燃料などに係る)放射線には、光などの電磁波は含まれない
として、(私としては)確認する必要があるが正しいように思える。

放射線は時間の経過とともに弱まる
と言うのはどうであろうか? 科学・物理学的には、唐突に言うには、あまりにも不明確である。この日経の記事を書いた者は科学者ではないと思うが、だから困ったところなのである。

じゃあ、光は時間の経過とともに弱まらないかと言うとどうだろうか?

結論から言えば、この日経の記事は間違っているから困ったものだと思う。
関連に、正しい知識をもたらなさない害のある記述だと思う。

推測するに、この日経の記事を書いた者は、放射能物質には半減期等の性質があるから、この放射能物質が放出する放射線は時間の経過とともに弱まる
という知見と、光の理解とが、ごちゃごちゃになっている。

普通、(ちゃんと科学的素養のある者は)
放射能物質には半減期等の性質があるから、この放射能物質が放出する放射線は時間の経過とともに弱まる
と言う知見と、光との比較を(あまり関係が無いので)不用意に言及することは無い。

ただ、この日経の記事の(ヘ理屈の省略部分の言い訳をしない限り、ほぼ明らかに)間違った記述は、我々の関連知識を再確認する機会を与えるものでもあった。

(確認する必要はあるが)ここでの放射線とは、電子、中性子、原子核などの静止質量を持った、真空中で光速より遅い、粒子の流れのことだろう。真空中で光速の流れである電磁波、光子=電磁波は別もの、含まれないということになる。

光子=電磁波で、光子は静止質量を持たないから、光子を質量保存則で扱うのは宜しくない。エルギー保存側で扱うのが宜しい。と同時に、ここでの放射線を質量保存則にこだわって、エルギー保存側で語らない必然性もない。

ここまで理解すると、この日経の記事の
「爆発の光と放射線は別のもの」「放射線は時間の経過とともに弱まる」
という記述が唐突で、なんら科学的に何か意味のあることを示すものではないかとが見えてくる。

言えるとすれば、放射線の伝搬速度は、(確認する必要はあるが)音速よりは遥かに速いが、光より遅い。等のことである。

そして、原爆の光を見ることと、放射線被曝には、正の相関が物理学的には大いにありそうであり、それを反射的に否定することが、正しい科学的を持っていることとは言えないはずなのである。

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2012年7月 3日 (火)

毎日新聞 余禄:不思議に思われるにちがいない。超難関大学に合格・・・発達障害に思う

「毎日新聞 アインシュタイン」で一週間内でググッた。「余禄:不思議に思われるにちがいない。超難関大学に合格・・・」という記事が気になっていたからだ。

記者も、なんら悪気があって書いた訳ではないのだろうが、昨今、安直に、なんでもかんでも、精神医学用語、分類用語で、人間をラベレリングしすぎで、目に余るものがある。

論者たるもの、このことの反省無くして、お前になんかに、アインシュタインのなにが判るのかと言いたい。

記者の言いたいことは、就職活動に怯えて、以心伝心、言外の意味、周囲の空気を読む、ことにばかり専心すること、言いかえれば、発達障害と思われないことばかりに一生懸命になるな、さらには企業の人事にも、そんなことに一生懸命なやつらばかりを集めるなと言いたいのではあろうかと思う。

まあ言いたいことは、好意的に推定はできるものの、発達障害はないものだ。

記者にすれば、伝聞とは言え、最近、歯科医師や公認会計士の資格を持つ人が「障害者枠」で企業に採用されたと聞いた。「筆記試験は点数が取れても面接で落ち続けたらしいのです」。人事担当者は大いに驚いていた

というのがあるからのだろう。

とすれば、記者たるもの、歯科医師や公認会計士が障害者枠で採用されて、歯科医師や公認会計士の職責を果たせるものなのか?、歯科医師や公認会計士の職責で雇用したのではないとすれば、発達障害者でも取得できる歯科医師や公認会計士の資格授与制度に問題はないのか?発達障害者などという診断などデタラメではないのか? そんな疑問を抱いて、それに応えるのが記者というものだろう。

何か、趣旨がとてもメチャクチャか下足らずな記事に思われてならない。

エジソン、アインシュタインなどの天才はいずれも発達障害があったとされる。エジソンではTVドラマの影響もあって日本では広く流布されるところかと思う。アインシュタインの場合は伝統的には、物理・数学に関してあまりも早熟で熱心だったから、周りの低水準にあわず、周りとソリがあわなかったと認識されていると思う。現代日本にアインシュタインがいたら、超難解大学の数学物理の試験などかるく満点だろうし、問題の誤りら指摘しかねない。アインシュタインが今の日本にいたら、成人しても老境に入っても日本の学術学会、研究機関、大学制度とはソリが合わないだろう。極わずかな世界の先端としか理解し得ないだろう。

発達障害と言うなら、アインシュタインに較べて、現代米国民、現代日本人が明るい未来の存続に関して、発達障害のある人類・人種と言った方が正確かと思う。記者もそんなことが言いたかったのかもしれないが。

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2012年7月 2日 (月)

デモに子供を連れて行くお父さんお母さん達に聞いて欲しい

昨日、大飯原発前の再稼働反対のネット実況中継を少し観ていた。
同じ、脱原発、反原発と思うのだが、リアルタイム書き込みで、機動隊とデモが対峙する最前列近くに子供がいるようで、心配する声があった。

私は、全実況を観ていないせいか、その子供の存在を映像で確認していなかった。

案の定、「原発 デモ 子供 盾」でググルと関連が多くヒットする。、「原発 デモ 子供 盾 動画」で確認して見た。微妙である。抱っこされるような子供がいて、抱っこしている若いお母さんが、物見遊山でなく、再稼働反対を主張していると思われるポジションで確かに映っていた。私のように脱原発の示威行動を指示する立場でも大丈夫かなと思っても、必ずしも不自然とは言い切れない。同様に、子どもとおぼしき子も、似たようなポジションで、うろついていた。

危ないと言えば危ないが、子どもを盾にしているというほどかは微妙ではある。

子供にそのような場所にいさせる親、それを十分に注意しない、いるとして、デモの主宰者は、危険予知能力が十分ではないとは言えるだろう。結果的には機動隊も突入することなく、事なきを得たが、もしそうでなかったら、それは想定外でしたでは、それはフクイチの津波が想定外と言う原発推進派の安全神話と同じになってしまう。

市民の示威行為・デモに子供を抱えて、おんぶして参加するなんてナンセンス。既に私が書いた内容でもその傾向は漂うのだが、黒澤明の監督の作品「生きる」で、ドブ臭い公園の改善を求める下町のおばさん達が、子どもをおんぶして団交してたかどうか? 少なくとも、そのようなシーンがあたったとしても不自然ではないし、映画に対しておかしいという批評もなさそうだ。時代が違うと言えばそれまでだが、それだけでなくて、ドブ臭い公園の改善を求める団交が危険な訳はないという常識もある。

ひるがえって、大飯原発前ではどうか?危険な訳はないという常識は通用しないだろう。機動隊の配備も、普通想定される。この意味では、恐らく、子どもを盾にするは、その子供の親の意図ではなくて、その親の常識・能力水準の問題ではある。

どうしたって、脱原発派の中にも、原発推進派や脱原発を忌避する、方両方に、常識・能力水準の低い者はいるのである。その一部を持って、脱原発派が、常識の無い、能力水準の低い人間の集団であるかのように言われるのは、脱原発派としては、正直、口惜しいところではある。

ネットでは、脱原発運動から批判的と思われる人の意見として、成田闘争でも、子どもを盾にするやからがいて、この手の連中はという意見も見た。これは正確ではない可能性が高いと思う。成田闘争は、土地を追いやられる住民の抵抗と、良く言えばそれを支援、悪く言えば、それに便乗する全学連くずれ、革丸派系の運動家が入り混じっていた。成田建設派は前者を土地から駆逐しようとしていたのであって、その土地に子供達が混じっているのは必然でもある。ひるがえって、強いて言えば、大飯原発前のデモで子どもが参加していることの合理性は、あまりないとは言える。

小さい子供を連れて、大飯原発前の再稼働反対デモに参加してしまった、お父さんお母さん達には、デモに参加したい気持ちは判るが、それを我慢して欲しかったと思う。ただこれも、私のようにデモに参加していない人間が言うのも気がひけるところではある。あんたらような人間がいるから、私達らが子供を連れてデモにいかなくちゃならないんだと言われれば、それまでだからだ。

デモに行きたいけれど、子どもがいるから。でも他十分な数の人が代わりに参加しているから、それに託せば良いと考えてもらえるのが、脱原発運動としては理想かと思う。

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2012年4月14日 (土)

反原発・脱原発時代の報道・心・経済 TW2012年4月8日(日)~4月13日(金)

■毎日新聞・日経新聞と原発報道

①毎日朝刊:今も頭部に赤い印:http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20120408ddm001030059000c.html:> チェリノブイリから2000キロの英国で、今なお問題を残す汚染。福島から東京はたかだか200キロ。原発が内包するリスクの大きさにたじろぐ

②毎日朝刊:英国のホットスポット(その2止) 26年、終わらぬ放射能被害 55年前にも重大事故:http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20120408ddm010030056000c.html>ピータラビットの故郷。日本人などの観光客が乳製品を買う。しかしセラフィールド産と知ったら英国人は買わない。酪農農業は崩壊している。

毎日朝刊:価格競争 海外勢に勝てず:日本の半導体産業 どうして不審?:政府は「国内でDRAMを作る会社がなくなれば技術を失い、デジタル製品の開発に悪い影響を及ぼす」という理由でエルピーダに300億円の税金をつぎ込み応援した。>そして失敗した。

毎日朝刊:論点:地震予知:多様な手法で研究を:長尾年恭:>電離層や地震流・地磁気の異常との関係、しかし観測的統計的なことも、そこそににすべきだ。結局は物理的に因果を合理的に説明できないでだらだらやっても資金の無駄である。

毎日朝刊:論点:地震予知:「負」の成果も社会に発信:橋本学:高密度観測網が不可欠になり多額のコストを要するビッグサイエンスである:予知は困難でははないかと見方も研究者の間にある。>投資する前に困難性を科学すべきだ。未来の研究者に、だらだら同じ間違いを続けさせない為に。金より理性だ。

2012年4月8日(日)

①日経朝刊:大飯「安全基準に適合」:政府 原発再稼働、地元要請へ:原発が再稼働しない場合2010年並みの猛暑なら最大需要に較べて供給量が2割程度不足:昨年並みの節電努力でも1割程度不足:資源エネルギー庁:大飯の再稼働で1割の不足分を補う。火力発電の燃料費は年間7000億円以上

②2010年並みの猛暑なら最大需要は○○KW,昨年並みの節電努力で、それが○○KW、大飯再稼働無で供給可能は○○KW、再稼働なら○○KW、ただし、大飯再稼働の供給能力は年○○KWhで火力発電との燃料価格差は年○○円としてくれた方が判りやすい。他、休眠水力発電等ありや無なしなども知りたい。

2012年4月10日(火)

①10日になるが毎日朝刊:福島「仮の町」にいわき市困惑:>原発事故の事の深刻さを象徴する記事だと思う。フクイチの周りは、依然、日本の他の原発・再処理施設に較べても、今後のさらなる重大危険にさらされている。これが原発の普遍的本質でもある。

②住んでいたところが、汚染されて、避難したまま、戻れず難民化することの悲劇だ。放射能汚染以上に悲惨なことは、なかなか他にはない。国などの援助を受けるにしても、元の地で復興にいそしむことすらできないのだ。

①11日だが毎日朝刊:記者の目:「原子力との共存」の是非=布施広:>原発問題で「マスコミの追及が甘い」と反省もしているが、やはり甘いと思う。原発推進側に説明させるという追及が甘い。それと毎日に限らず過去の報道の検証と反省がない。それでは信用されない。結局、脱原発姿勢は嘘になる。

②嘘にしたまま、脱原発論調の新聞ですという態度が、原発推進論調の新聞と同じで、原発維持推進に協力的な新聞ということになる。

11日だが毎日朝刊:異論反論:家族の絆 東電があがなえ:>あまみや かりん さんの寄稿。ネット上でヒットできなかった。東北の高速無料化は、家族を避難させている自主避難の家族の絆の蜘蛛の糸。自主避難は自己責任とばかりに支援打ち切る国とは あまみさんの弁

11日だが毎日夕刊:2050年100人に1人認知症:>私はある意味、現代医学の発展の役割は終えたのではないかとも思ったのである。がしかし、疫病対策とか、防疫、公衆衛生の役割はまだまだと思い直した。医学を志す若い人に考えてもらいたい。アンチエイジングも脳まで筋肉、若い肌じゃね

2012年4月12日(木)

①12日だが毎日朝刊:政府、電力供給検証へ:「埋蔵量」掘り起こし未知数:>電力会社の火力発電増強、企業自家発電もあるとするが、休民火力の再稼働、事業者間の融通が焦点とされる。もし国民に大きな不便が生じたら、この1年すべて後手で、これは野田政権の再稼働のこだわりが原因だ。

②わざと後手にした疑いがある。説得できない再稼働を、不便を故意に画策して国民を疲弊させ、再稼働、原発依存を復活させる腹と疑う。経団連、経産省、野田政権の犯罪である。自民党や東京都に批判する権利があるとは思えない。朝日、毎日らに、ひきづり降ろされたイラ菅だったら避けられたか

12日だが毎日夕刊:太陽光・除染の組合続々:除染の科学的効果については小出先生の意見などあろう。依然フクイチの危機が峠を越えていない。安全確保、投資効率上の冷徹な見方もあるが、見放されてしまう地元への心情もあり難しい。それ以上のマンマネーパワーの有効がないなら地味な努力は次善か

日経夕刊:福島原発事故 翌日に首都圏避難検討:原子力災害対策本部の議事録に関して、当時の事務局員のメモ>5月6日の会議メモで、髙木文科相の学校庭の放射線量を1ミリシーベルトにするとオーバー500校移動でどんな批判になるか、玄葉国家戦略相は「要は説明の仕方」と応じた。

①北朝の長距離弾道ロケット発射の政府の公式情報発信:J-ALERTが米韓報道に遅れた件。シミュレーションが杜撰なんだと思う。J-ALERTは使えない。米国早期警戒衛星から発射と思われることを検知したと連絡がありましたと、伝えれば済むこと。

②そうした情報の意味について、あらじめ国民に予習させていけば良いだけ。フクイチの今後の情報提供についても考えて欲しい。どんな情報が発生し得て、それをどう解釈すべきか、国民に予習させる。事実基本で誰かが解釈加工したら緊急情報にならない。

③「米国早期警戒衛星から発射と思われることを検知したと連絡がありました」こんな情報が流されますと、国民に予告しておいて、その意味を予習させておけば良いのだ。このIT時代、こんな文字列を流すことは容易だ。パトランプ点滅、スピーカ警戒音を中央が直接出す時代ではない。

④「米国早期警戒衛星から発射と思われることを検知したと連絡がありました」は発射とニアリーイコールなのであって「発射されました」とは違う。これを国民に予習させておくのだ。確認という手を加えたら速報・警報にならない。しかし間違いのない事実は必ず文字列で伝えられるのだ。

⑤我々はあまりにも、ドジを踏んでから、どうであるべきだったかを考えすぎる。すなわちシミュレーションが杜撰だ。ミサイルが発射されたら、何分後に早期警戒衛星の反応があって、その意味、発射が失敗していないければ、その何秒後に、どの地上レダーが捕捉して、その情報の意味。

⑥これらの予習が全くできていない。政府関係者、担当者にこれが出来ていないのは、ミッションが上の空で本当には興味がないからだ。マスメディアだってシミュレーションができていない。我々国民もだ。お祭りを眺めて楽しむ姿勢だ。

2012年4月13日(金)

■原発の不安・不完全性

①大飯再稼働の新基準で、外部に放出する原子炉内の圧力を下げるフィルター付きベントを設けるというのがある。フクイチの初動で、ベントを躊躇したとか、開かなかったというものだろうか? 建屋内での水素爆発とも関係するものだろうか?

②ところで、私、我々はまだ原発で基本的に知らないことが多いと思う。3.11前でも、もともと原発側は、ごく微量の放射能(物質)の原子炉外の存在は普通に認めていた。例えば、排水に関しては、防護服を洗浄したときの排水だ。

③定期点検のときは、防護服を着て、格納容器の中、原子炉(圧力容器)内に入るとして、防護服から放射能(物質)が原子炉(圧力容器)の外に出るということだろうか。

④ただ放射能(物質)と言ったら基本的には核燃料棒だし、なぜそれから、原子炉(圧力容器)内に放射能(物質)を供給してしまうのか、専門家なら自明でも我々には疑問だ。圧力容器内の水に核燃料棒からピンホールとかで放射能(物質)が溶けだすのが不可避なのだろうか?

⑤ 何か想像以上にだらしのないシステムように思えてくる。本来、原子炉(圧力容器)の外へとか言う前に、核燃料棒から放射能(物質)など出ないのが筋のように思える。原子炉(圧力容器)の中だって、核燃料棒以外に放射能(物質)があるのは、おかしいように思える。

⑥ただ私にも、放射能(物質)ならぬ、中性子線を含む放射線は、完全には防御できないなら理解できるかも知れない。それで、原子炉(圧力容器)内で放射線による放射化で放射能(物質)がサビのような形で存在するというのなら理解もできよう。

⑦本当は、正常なら原子炉(圧力容器)の中だって、放射能(物質)は、ほとんどゼロなのではと疑ってしまう。そうでないことを異常としてしまうと、原子炉を頻繁に異常停止しなければならなくなる、だらしのないシステムがだから、少しは放射能(物質)があるとしているのではと疑ってしまう。

⑧そうでないとして、どうして正常とする原発で、核燃料棒以外で、放射能(物質)が微量でも存在してしまうのか、教えて欲しいと思う。微量なのだから、素人門外漢は知らなくて良いというのも乱暴だ。何故なら緊急ベントにも無関係ではないからだ。

⑨微量なら良いという訳ではないが、正常なら原子炉(圧力容器)の中は、ほとんど、放射能(物質)はないと判っているなら、緊急ベントへの躊躇も変わってこよう。ただし、緊急ベントは異常時だから、核燃料棒が損傷している可能性との相関は極めて強そうだ。ここが原発の大リスクである。

⑩とすれば、フィルターなんてさして効くとは、にわかには思えない。ベントできないことは恐ろしく危険だが、ベントもまた大変危険だという原発の矛盾そのものだ。ベントとは要するに爆発防止の圧力抜き、安全弁かと思う。

⑪普通の圧力容器、ボイラーなどは、缶体の耐圧より安全弁は弱く作って抜けるようになっている。いざというとき動作しないリスクはほぼ皆無だ、何故なら弱く作っているから安全装置なのである。これに較べて、これ1つとっても原発は、しょうもないものだと思わざるを得ない。

⑫何故、原子炉(圧力容器)内に、核燃料以外に放射能(物質)が存在するのか? 原子炉(圧力容器)内では実は頻繁に、核燃料棒が破損しているのではないのか、それを隠すことが常態化しているのでは、そんなことも疑ってしまうのである。それは、核反応を大雑把にしか制御できていないことだ。

■反原発時代の心

①毎日9日夕刊:座談会 吉本隆明の思想を語る(上)をHPからPDF印刷して電子資料化した。吉本隆明氏の著作を読まないで、氏を語るのは良くないのだが、氏の著作を読んで、手にして、共感した先輩達などの人々はどういう思想的な性向を持っているんだろうと興味は持ってしまう。

②重要なのは、吉本隆明氏を読まずに、読んで、批判することではなくて、もし、氏に共感するものを持って、思考してきた先輩達に対抗するとするならば、それに変わるものは何んであるかと反原発の立場からも直感してしまうのである。なくて済ませるのであれば、氏の術中にはまりそうと直感。

2012年4月10日(火)

■反原発時代の経済

日経朝刊:堺工場、鴻海が筆頭株主:シャープ、凸版などに株式売却 >堺工場は日本の最先端技術。それは土地、立地、建屋ではなくて生産機械と高級エンジニア。鴻海はそれららを台湾やアジアに持っていくこともできる。

①日経朝刊:ニッポンの企業力:第5部 国依存の先へ:「機構資本主義」の影:自分の城自ら守る気概を:WHを買収した東芝はフリーキャッシュフローをはるかに超える6000億円の買収資金を民間金融機関から交渉調達した:

②東芝はスマートメータのランディスギアの買収には革新機構の手を借り、エルピーダの支援を期待された:破綻企業の再生、インフラ輸出に国による企業支援が相次いでいる。安易に国へ依存するようでは競争力は高まらない。国と企業のあり方を考える。

日経朝刊:若年失業深刻 南欧悩む 硬直的な雇用 改革カギ >これを読んで 「何故 派遣会社は生まれたか」「派遣会社の歴史」でググッてみた。マスメディアを通じてこうした切り口が不足している。3.11前の脱反原発情報に似ている。江戸時代にあったうんぬんでは無くて小泉政権あたりから

①日経朝刊:福島産米6%上昇 1月末比 卸売価格:新基準値を超えたコメを政府が地域単位で買い上げることを決め、市場で安心感が広まったため:>政府買い上げた米は、とりあえづは東電等補償のツケとして正確に計上記録保存して欲しい。私は、危ないから作るなの論法だけが良いとは思わない。

②作らせなかっただけの補償はすると言っても、人間、やりがい自負というものはある。政府に買い上げられると人に口にしてもらえない悲ししさはあるかも知れない。ただ今後の危険や現在の汚染から土地を離れた方が良いかも知れない人たちに買い上げが逆効果であることも依然気にはしている。

③作らせないで、補償するとして、補償で前の収入までは、働いていないのおかしいという意見はあるだろうか? しかし、働く機会を失ったは自らのせいではないし、やりがい、自負を奪われたという意味では、前の収入までは、少なくとも、おかしくはない。

2012年4月10日(火)

①11日だが毎日朝刊:水説:農業世界一の日本:>毎日は脱原発ということになっているが、TPP派でもある。TPP反対の主力は日本の農業ということになっているが、私はそうは思わない。各国、大グロ企業の傀儡政府化で各国の国民が農業・工業従事者問わず幸せになれないという意味で反対だ。

②同時に、日本の農業改革は必要だし、できると信じる。しかし、それとTPPは関係ないと思う。水説:農業世界一の日本 の論法は極めてずさんだと直感する。

①よく経営者の言葉で、できない理由ばかり言う社員はダメと言う話を聞く。経団連的な精神論と感じる。原発無の電力供給、今、経団連と関西電・東電、原発ムラに、その言葉を返したい。

②関西電・東電には、日頃から原発派憎しと思っていた社員は1人もいないのか。社長はじめトップ100人が原発派だとしても、それらを社から追い出すぐらいの気概とチームワークはないのだろうか?

2012年4月12日(木)

■脱原発 リツート

村上龍BOT ? @RyuMurakamiBT
「昔はよかった」というのはたいてい大嘘だ。

ハンニバル(脱原発に2票 福井2区) ? @sockskurogohan
数学みた いに 1+1=2 は、世界共通!では、放射線被曝に関する実証データは?まだ世界共通のデータじゃないんですよ… だから山下が世界で初めての 200万人検体の研究だってドイツで言ったの!検体になりたいか、なりたくないかの自由は認めさせるべき!!

perspective ? @prspctv
原発以外にも社員を別会社の危険業務に従事させ、ピンハネと。 「稲川会系暴力団の組長が実質的に経営する新潟県内の建設会社が…原子力発電所事故の復旧工事に作業員を派遣し、利益を得ていた」|4/10読売:原発復旧に組長関連社員、工事費を資金源か http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120409-OYT1T01183.htm

ありがとうございます。画面ハードコピーで電子資料保存しました

ラバ:反原発、反TPP、マスク着用運動中 ? @phantomlovers
落ちて来るかもしれない「破片」には大騒ぎ。落ちて来ちゃった「プルトニウム」には見ないフリ。不思議な日本の危機管理。 RT @athoton: 大袈裟に反応して、国民の不安を煽っている。

TV新聞で、私が知っている限りでは、パトリオットをのんびり、どこそこに配備中ですかという報道。こんなんで、本当のミサイル攻撃の有事に役立つのかという声が無い。結局、中国も北朝も、いきなりそんなことはしないから大丈夫?呑気か煽りか?

TOHRU HIRANO? ? @TOHRU_HIRANO
次に大きな地震が来て、福島第一原発が、今以上に崩壊したり、あるいは日本のどこかで、再び巨大地震と津波が起こって、近くの原発が、フクイチのように崩壊したら、今度こそ『日本終了です』状態なのと、最悪な場合『地球終了です』という元凶列島日本の住人なんだと自覚する必要は、あると思います。

2012年4月10日(火)

ナカガワケンイチ ‏ @billybanban
原発再稼動で事故ったら4閣僚で責任を取るとの事。彼らは責任を取る事の意味を履き違えている。ドイツのメルケル首相は「どんなに安全基準を厳しくしても残余のリスクに対して私は責任を負えない」と言って脱原発を決めたのである。福島の悲劇は現在、周辺住民が負っているのを忘れてはいけない。

①原発事故で責任を取るという言葉ほど欺瞞に満ちたものはありません。大事故の確率は、とても高い訳ではないが、起きたときが破滅的で無責任だから問題な訳です。彼らは事故が起きた時に失うものの負の期待値が小さいか人並みなのに起きなかった時の利得期待値が膨大です。

② また事故がおきたときの責任の取り方も、無一文で放り出す訳でもなく、せいぜい辞任程度です。任期も短いので意味がありません。かりに身ぐるみはがしても経済的に甚大な被害の補償の足しになりません。無意味です。

don(脱原発に一票) ‏ @dodonalmanson
政府お抱えの科学者といっしょにされたくないといったところか?  @gpjSato 日本科学者会議、大飯原発再稼働に反対の声明 http://ow.ly/afWkC

①私は日本でメジャーで権威とされ政府よりの日本学術会議などが、日本科学者会議をアカ・左翼呼ばわり、ヨタ扱いで足蹴にしているように観測してしまいます。でも金の為でなく科学せずにいられないから科学者なのは日本科学者会議かとも思う。

②脱原発時代の学術、科学者の世界としては、日本学術会議などの権威を疑い、それに頼らない、新たなパラダイムが必要かなと思います。

2012年4月13日(金)

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2012年3月18日 (日)

原発認識 頼れないマスコミ 戦前戦中団塊世代 吉本隆明派 未来は君達の手でTW 3月16日~18日

■原発認識 頼れないマスコミ 戦前戦中団塊世代 吉本隆明派 未来は君達の手でTW 3月16日~18日

日経朝刊 「10キロ圏の自治体に絞る 原発再稼働への地元合意 政府方針」世界は終わっているんじゃないかと、目を疑う報道。自民党はじめ、他の野党の国会での反応、マスコミの姿勢を考えると大東亜戦争突入時よりひどいように思える。本当にここは日本なのだろうか北朝鮮のようにも思える

58年生まれの私、高校のころから年長者が買った本が、家にあったが、亡くなられた吉本隆明さん、それも読んでないし、娘さんの吉本ばななさんほど、知らない。ウィキぺで読んだら、反原発運動を批判されていたこともあったよう。忌野清志郎氏が反原発ソングを歌ったら、買いかぶりだったとも。

団塊の世代を含めて、戦中戦後派は所詮、戦前、戦中を批判批評できても、高度成長、角栄システム、バブルを批判批評できない。もう古いという気もしてしまう。糸井重里さんもこの世代に可愛がれた限界。現在のマスコミの限界を象徴するようでもある。

忌野氏、坂本龍一氏、エヴァンゲリオンらの進歩性、大江健三郎氏、柄谷行人氏、浅田彰氏、高村薫氏、山崎豊子さんらの深さには、本当には追いつけないと思ってしまう。団塊の世代から凄い人と言われても、後世、時代の反省以上に、娘さんほどにも顧みられることがあるのだろうか?

毎日新聞の野坂昭如氏も、原発推進を肯定するものではないと言いながら、あいまいというか、煮え切らない。所詮、戦前戦中団塊の世代以前。反省は戦前、戦中までで勘弁していう言い訳がましさを感じないではいられない。

私は、今の私達反原発派は、よほどの若者でない限り、まず自身の過去の反省があるのが大半だと信じている。朝日新聞は読んでいないが、脱原発と称する毎日新聞に、過去の原発推進のキャンペに対する反省の弁がいまだない。だからマスコミは今だ信用されないし、実際その通りなのだと思う。

毎日朝刊では原発大国仏における原発反対運動を紹介していた。貴重な動きではあるが、仏では、まだマイナーな動きと想像する。以前、米国ネオコン・大グロ企業傀儡への売国奴サルコジの優勢でもあるからだ。こうした報道は一歩まちがえると、日本の反原発を日和見へと誘導し危機回避を遅らせる。

■原発と放射能から目をそむけないこと 問題の本質を刷り変えてはならない 両陣営とも、偽りのヒューマニズムに惑わされることなかれ 科学せよ

体内から放射能物質が十分に排出されており、関連づけられる、目だった疾患がないのに、すなわち回復などして健康なのに、その後、卵子、精子、生殖に係る染色体異常が複製され続ける可能性が非常に小さいことは広く強調され理解されるべきであろう。

私はそう理解しているが、類することでも姻戚関係にこだわる人を皆無にすることは難しい。日頃から相手の血族の死因の統計、喫煙統計を婚姻において気にする人を減らすことは容易ではないし、それを根絶しようとすることが正義とも言い切れない。

問題はその日頃と今の放射能に対するバランスが悪いことが反省されるべきだ。これは、反原発で放射能の恐ろしさを主張したい側に注意が必要だ。しかし原発容認派も、自分達の陣営に、こうした日頃の傾向がある人間がいることを忘れて、反原発派をなじることも、みづからの後ろめたさとして恥じるべきだ。

現状では、黙している反原発派も多いが、それ以上に黙している原発容認派が非常に多いと推定される。黙していることが有利なのは、圧倒的に原発容認派である。勢い、反原発派は一生懸命、発言する。しかし皆が自分の主張を上手に出来る訳ではない。

原発容認派は論拠が脆弱なので、彼らが、多く主張すれば、ツッコミどころ満載で、反原発派の下手どころではない。少ない原発容認派の発言が相手の下手をつくことでしか、陣営を守れないことに気づいて、原発容認から転向してくれないのが、正直、腹ただしくもあるが、我々はくじけてはいけないと思う。

■その他 リツートなど

藤波心 ? @fujinamicocoro
部屋を散らかしたら、散らかした人が片づけるんですよ?お母さんが片づけるんじゃないよ(笑)@gatyan000 日本中の原発を停止・撤去までには何千億単位の費用がかかるわけだがそうした経費は原発反対派の皆さんが義捐金とかで集めてくれるんですよね?

toshi fujiwara/藤原敏史 ? @toshi_fujiwara
@fujinamicocoro @gatyan000 藤波さん、あなたはまだ15歳だからこの責任をかぶる必要はないし、ちゃんとやるのは大人の責任だけど、「部屋を散らかした」のは電力会社だけでなく、その電気をずーっと使って来たのになんの関心も持たなかった今の大人たちにもあります。

孫正義 ? @masason
政府は昨日、原発再稼働に必要な合意を得る「地元」の定義を10km圏の自治体とする方針を固めた。橋下さん、どう思いますか? @t_ishin 皆さん、いかがでしょうか?

山口泉 ? @yamaguchi_izumi
私の考えでは、「汚染瓦礫」拡散プロパガンダは、それを単に廃棄物処理「利権」の観点からだけ論じていては、その問題の根深い本質を見失う。むろん最初はそうした要素もあったろうし、いまでもそれは大きいに違いない。だが、この異様な集団無理心中は、おそらくそれだけが動機ではない。

では、この異常な集団無理心中を推し進めようとする情熱は何か? それは、他と違うことをする者、合理的に考え判断しようとする者、自ら主体的に生きようとする者に対しての、この国の精神風土に染みついた根深い憎悪なのだ。全員が等し並に破滅するのが当然だという、一種、超論理的な欲望だ。

十五年戦争中、大日本国防婦人会なる組織の面面は、ラシャ鋏みを持って街頭に立ち、長い髪の女性を見つけると押さえつけて、泣き叫ぶ相手の髪を無理矢理、その場で断髪していたという。皆が同じでなければ許さないという、この吐き気のするようなファシズムは、大阪市長にも細野豪志にも共通する。

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2012年3月10日 (土)

穂影の 福島第一原発 貯蔵プール 日本の終焉 ツイッター

小出先生のフクイチの燃料プールのこと、前から言っていたのは知っていたんだけど、改めて深刻だと思う。救いを求める気持ちで、

小出先生の言っていることのアラ探しをしたいのだが、決定打がない。原発マネーに憤ることさえ、この前では現実逃避に思えてくる。

ドイツのテレビでも、フクイチの壊れかけの燃料プールが余震の一撃で日本はジエンドと言っているそうだ。すがる思いの小出先生のアラさがしでもあるが、本当のところこのジエンドの姿を知りたくもある。

このことに較べると、フクイチの放射能の影響が、ほらこんなところに、みたいなうそだか本当だかわからない、言い争いをしていることも、現実逃避のように思えてしまう。だってこんなケンカ、小出先生はタワゴト言っていると思ってなくちゃ成立しないように思える。

小出先生のいうフクイチの燃料プールの危機が現実になっても、日本がジエンドなんて嘘だ。という論拠を持っている偉い先生方がいらっしゃるなら、説明してくれなきゃ困る。言わなくちゃ判んないような小出先生を信じるようなバカは相手にしないの態度は困る。

そのような偉い先生が現れないのは、やはり小出先生の言っていることは正しいのかと恐怖する。自分の頭で、小出先生のアラを見つけて安心するしか手がないのだろうか? 何だか、私一人が日本の中で間抜けな心配をしているみたいでなさけない。

ひょっとしたら、日本はジエンドなんて大げさで、例えばフクイチの80km圏内で500年ぐらい誰も住めなくなる程度で済むとか、そんな結論にすがりたい。ジエンドなんて、あいまいな表現は科学じゃない。まずここが小出先生のアラの落としどころか。

なにが、日本はおしまい、ジエンドなのか納得のいく、科学をしてから、私はこの地、日本で死にたい。もう53年間も生きたのだから。私は日本の株券、お札が紙切れになたって、放射能病で苦しむ人が大勢いたって、それでおしまい、ジエンドとは思わない。誰かがこの地に生きているのなら。

私は本気で自分なりに正統な方法で、小出先生のフクイチ燃料プールに対する見解を部分的にでも流言飛語の部類にしたく、頭をフル回転させているのに偉い学者さん達が起きる起きない、起きてもとか、何もヒントになることを言ってくれない。

私は、もう日本人として、放射能とともに生きる覚悟はある程度できてきた。日本経済壊滅の中で生きていく覚悟はできてきた。これを おわり ジエンドというならそうだろう。しかし私にとっては覚悟ではあっても、おわりでなくて、はじまりだ。

経済崩壊しているんだから、放射能測定体制整備もままならないだろう。米国、中国、ドイツなどに機材をめぐんでもらう必要もある。放射能とともに生きるのだから、身を守る為にも、モルモットに甘んじる。世界に役立つならそう卑下したものでもない。

我々は何も教えてらっていないが、ほとんど何も着手されていないようだが、今必死で、フクイチで、余震がきてもできるだけ燃料プールの仮設水冷ができる方策や、より安全な場所に移す方策を考えていると信じよう。私の興味は最悪を具体的に知り勉強することだ。そこから次善が見えると期待する。

まず我々は使用済み核燃料を何万年も安全に貯蔵すると言われる最終施設の仕様を確認復習する必要がある。水冷の必要性の有無、強力な放射線の減衰材としの水封の必要性の有無などだ。

メルトダウンは発電所内の貯蔵プールの使用済み核燃料でも起こりうるとされている。通常、貯蔵プールで3~5年ほど保管されるそうだ。まだ移送できない貯蔵プールの使用済み核燃料は水が抜けると、一瞬にしてメルトダウンしてしまうのか、どの程度徐々なのか知りたくもある。

原発の貯蔵プールから移送された使用済み核燃料は、日本の場合は、再処理が伴うようで、その際、地上で30年~50年冷却・保管されると、ややこしいが、これは再処理された為で、原発の貯蔵プールで5年ものの必要性ではないようだ。このように今の日本方式は2度危ないは知っておいた方が良い。

まだスタディが全然で、粗雑だが、フクイチの貯蔵プールの場合、後4年ぐらい、なんとか仮設水冷が持ちこたえてくれれば、同じ万が一でも、相対的には、ひとつの山を越えたと言えるかもしれない。別の言い方をすると今年1年もまだビクビク緊張状態が続く。収束宣言、安全宣言がむなしい。

私は六ヶ所村の再処理ヤバイと思う。原発炉内で1年間燃やして、貯蔵プールで使用済みメルダウンしないまで5年、やっとそうなったものを再処理で、再度まがまがしさ濃くして、地上で30~50年 冷却保存。狂気としか思えない。2度危ないはこのことで、その後地層貯蔵何万年が安全でもない。

専門家の説明がないから判らないが、フクイチ貯蔵プールの内、炉から取りだされたばかりの若い使用済み核燃料がより危険なわけで、容易にメルトダウンし毒性も極めて強い。これだけでも、年間の発電量を考えると広島長崎を大きく超える死の灰量である。

貯蔵プールで5年たって、運べるようになったものは、相対的にはずいぶん安全なようだ。キャスクとか言われる容器に入れられて陸送などされる。無論キャスク無しで近づいたら放射線で死んでしまう。ただ冷却は必要ない。日本の今の方式で、再処理されると、また大変危険なものに変質されるようだ。

貯蔵プールは開放式のようなので、大気圧だろう。使用済み核燃料の表面温度は100℃以下と推定される。水で冷却しているからだ。これが余震で地面・土間コンクリートに転げ落ちるとしよう。放水していないとして濡れ面はすみやかに乾燥すると思われる。

どのくらいの時間を要してかは私には知見がないが、使用済み核燃料の溶融に至ると思われる。確信はないが、水素爆発、水蒸気爆発は起こらないような気がする。金属が溶融するのだから、赤熱から始まるかなと想像する。コンクリート岩も溶かすほどの高熱と言われるが、白熱までいくかは私には判らない。

ここまで、爆発はしないものの、放射線は強烈だろうから、人がいれば死ぬだろう。それでも、この段階では、感覚にもよるが、完全には、日本の終わり、ジエンドの現象とは言えないと思う。

広島長崎の破壊力、殺傷力の相当部分は、瞬時の熱線、放射線強度、パワーかと思うが、ちょっと判らない。もし融解して白熱するとして、夜間でも、相当遠くからその白い光を見たら、致死レベルかもしれないが、専門家の意見が必要だ。本当は凄くヤバイのかも知れない。

とりあえずの問題は、この溶融した使用済み核燃料から、微量でも危険な放射性物質が気化するするかどうかで、専門家の意見が必要だ。またスピーディーをどうつかうかの問題でもあるし、より日本のおわり、ジエンドに近づく話となる。こんないい加減な無責任な発言をするのも専門家の意見を聞きたいが為である。

溶融した核燃料棒の場合、気化する毒物放射性物質は私には不明だが、鉛などは溶融加熱する過程での鉛のヒュームが発生して中毒を起こす知見があるようで、これから類推するに、無視できがたい放射能大気汚染の可能性が懸念される。専門家の見解が必要だが、良く判っていないかも知れない。

フクイチでは炉内ではすでにメルトダウンしていると目されるが、まがりになりにも圧力容器、格納容器内のことである。それに水素爆発も容器が爆発したのではなく、建屋が吹っ飛んだのが主な現象だ。使用済み核燃料が建屋の外で溶融した場合の大気への拡散は微量でも次元が異なるかも知れない。
溶融した使用済み核燃料が全てヒュームになって大気に消えてしまう訳ではなく、大部分は、溶融したまま、やや長期的な強烈な土壌汚染、地下水脈汚染を生じさせると推定される。これは日本のおわり、ジエンドにかなり接近するかも知れない。ここからの砂塵などの大気汚染も考えられよりジエンドである。

以上、自分なりに考えてみたが、小出先生やドイツのテレビ解説者の日本のおわりも、ジエンドも、大げさとも言い切れないような気がしてきた。即死、長期的に生存者がいないということでもないだろうが、日本の人的生物的地勢を大きく変える覚悟は必要そうだ。

色々私なりに物理学的に考えて、再稼働阻止は勿論のこと、かろうじて2基ほど稼働していただろうか、これを即刻停止すべきだろう。何故ならそれは現在捨て場所のない死の灰製造装置だからだ。

今回の独学で判った提案だが、原発を即刻停止しして、貯蔵プールで5年間冷却したら、キャスクに入れて、地震の地割れに落っこちないように保管する方が良さそうだ。東海や六ヶ所で再処理するのは危険だ。もう原発をやめるのだから再処理でコンパクトにする必要がない。

■その他
アル
金色の最中じゃなくって? RT @kurota6: 同じく、これはまさに「麻薬」と同じだと思った。だから危ないと分かってても止められない… @yoshitaka_w NHKスペシャル「調査報告 原発マネー」 交付金でハコモノをつくり維持費で赤字になり、さらに交付金を得るた....
11時間前 お気に入りに登録 リツイートの取消 返信
@EO_hokage がリツイートしました

noiehoie
もしこのまま「節電+値上げ+再稼働」っていう「誰も喜ばない三点セット」が実現すれば、世界中から、「ああ。日本の人々は、ド変態クラスのマゾなんだな」ってもの笑いの種になると思う。
13時間前 お気に入りに登録 リツイートの取消 返信
@EO_hokage がリツイートしました。 »

ミナト(反原発8票・TPP反対・戦争反対
子を持つ親は子のために死ねる。子供に放射性廃棄物を食べさせる親はいない。経済も福島の農業も勿論大事。だけど真実を知れば親の消費行動がどうなるかは明らか。そこまで来てしまっている。この悲しい現実を知ろう。経済と子供達の命を天秤にかけてる場合ではない。
3月8日 お気に入りに登録 リツイートの取消 返信
@EO_hokage がリツイートしました。

高橋裕行さんという方と江川紹子さんが友好的なご関係の様子を知って、なんか安堵した。

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2012年3月 8日 (木)

ツイッター 3月6日~3月8日

■原発
つぶやきパワー!
「政治家に言いたい。大切なのは僕たちの命ですか、お金ですか。僕は病気になりたくない。原発は子どもにはいらない」と脱原発世界会議の開会式で訴えた小学4年富塚悠吏君がニューヨークで講演会に出席します。
3月7日 お気に入りに登録 リツイートの取消 返信
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TOHRU HIRANO™
同じ放送局で、ラジオでは「放射能汚染は深刻です。この先、30年以上は見通しが、まったく立っていません。日本は、この先、どうするんでしょうか?」と報道し、同じ放送局のテレビでは「原発は収束しました。もう大丈夫です。食べて応援しろよ報道」をしてる日本。こんなシュールな世界はないと思う
3月6日 お気に入りに登録 リツイートの取消 返信
@EO_hokage がリツイートしました。

仮に、この程度の数値では問題が無いというのが真実で、恐れるのを風評であるとする。それでも、食する側が納得していなければ真実にならない。真実と信じて、信じさせるの面倒だからと、何も言わずに、公立の学校で児童たちに食させることがあったら恐ろしい。

風評であるとか、それをあおってはいけない以前に、それを説明するのが面倒みたいなことで、なされていることを、みつけたら、糾弾し、それを嗅ぎまわるのがジャーナリズムの本分であることを忘れてはならない。

自分が何かやらなきゃいけないことを抱えてて、ヒーヒー言ってると、死ぬのは全然怖くない< 宮崎駿氏って、どういう時に死ぬのを怖がらないことを肯定しているのだろう。子育てでヒーヒー言ってるママ達は、子供の健康の為に死を恐れない。子供に死を恐れるなと教育した大翼賛婦人会の悲しさ

風評であるとか、それをあおってはいけない以前に、それを説明するのが面倒みたいなことで、なされていることの最たるものが原発建設だった。しかも使用済み核燃料処理場もなく。原発推進キャンペーンで大儲けしたマスコミ。

原発がらみでNHKを批判する。それ以外でもNHKには問題はある。しかし直接、経団連企業広告主の顔色をうかがわなくても良い民放新聞より優位なアドバンテージがこのときとばかりと、ある程度発揮されている。電力会社のCMやキャンペーンを民放ほど流していなかった強みもある。

原発がらみでNHKを批判する、ツイッターでの姿勢には、普段テレビをあまりみない、ネットウォーカーサファーにさらにNHKを観ないように誘導する原発推進派の工作を感じることもある。

NHKとて無傷とは言えないが、原発がらみでニュースキャスター等は、対応のマズさ現関連体制のマズさを強調するばかりで、原発の存在そのもののマズさ、過去にそれを良しとしたマズさを決して口しないし、それを糾弾する動きが、それなりの、うねりになっていることをできるだけ無視している。

民放は、原発なんてやだ という意見は、かろうじて、原発で避難生活を余儀なくされた人の口から言わせているだけで、まるで、他では、日本にはそのような意見はないかのような、報道に終始している。

我々、脱原発派、反原発派としては、大グロ企業に支配されている民放マスゴミに対抗する為に、日頃、民業圧迫と批判されてきた、NHKを敵の敵は味方の方便で、あおって、役立だたせる、したたかさも必要かも知れない。上手くいった暁は、NHK不要論を反擁護する恩義で返す。

真の科学は核分裂の原発を認めない。この原発を認めないのは科学ではないのなら科学はいらない。真の科学が認めてはいけないのは原発だけではないかも知れないが、せめて原発だけはやめて、ここからはじめたい。戦争と原発が不可分と言うなら、難しさは認めざるを得ないが日本ではなくしたい。

科学の利用、工学を仕事にしていて、テレビはこうして映ります、電気でこんなふうに照明できます。コンピュータでこんな風に計算できますは良い。原子力でこんな発電できますな仕事はしたくない。超高層はこんな地震でも大丈夫、ダムは・・、こんな仕事もしたくない。自動車は・・・まだマシ。

今、日本の未来のイラストのインスピレーションが来た。制作に取り組んで見よう。

福島第一に関して、子供達にまだ大丈夫なら、そう言ってあげなくてはいけない。十中八九、絶望的な子はいないと思う。それと、福島第一を参考にはするが、半ばだまされて原発を良しとしたことを無反省にこれからも続けるは別の話。

野田総理が原発事故と戦うと言うのは、福イチからこれ以上、汚染が進まないようにするというより、原発が否定される、再稼働ができなくなることと戦うと聞こえる。少なくとも半分近くは国民無視と宣言しているようにしか聞こえない。

原発から子供を避難させる為に、やむなく妻子と別居している人、少なくないと思う。それは収束宣言が嘘ぽっくて、リスクを感じているからで、子供の健康が絶望的な訳ではない、根も葉もないことは絶対ダメ。

やむなく別居じゃなくて、旦那さんと意見が合わなくて離婚も既にあると聞くし、さもありなんと思うが、離婚はダメ、旦那さんと留まれとは私は言えない。離婚した妻子を暖かく守る日本人だと信じたい。

江川紹子さんがまっとうなことをツイートされるのに、便乗する人がいるのが悲しい。やや江川紹子さんが、うかつなところがあるせいかとも思うが、わざわざ江川紹子さんが正す必要もない。

福イチには広島長崎に較べて膨大な量の死の灰様(よう)の使用済核燃料が塊で、壊れた原子炉周辺、貯蔵プールに放置されている。その塊が多いほど、まだチェリノブイリほど飛び散っていない。これは小出先生もそう考えていると思う。

ただ、それほど飛び散らなかったのは、福イチの方が原子炉として出来が良かった訳ではないと思う。今のところ運と現場の努力だと思うが、収束宣言にも不安があるのも事実だと思う。過小評価も怪しむが、もう広域影響がチェルノブイリ以上だと決め込むのも科学的だとは思われない。

しかしだから安心しろもまたおかしい。残された死の灰様(よう)の塊が、大きく飛び散るのが避けられたとして、今後ちびちびと、汚染物質が漏れだすことを完全に防ぐことは難しいかもしれない。さらには、水素爆発、水蒸気爆発は理論的に起こらないとも言えない状態ではなかろうか。

ぽてを。
子どもさんの保険に入られる時も約款要確認。 RT @higa0818ken: 生命保険のパンフに「放射線障害は 保険不適用」と小さな説明文。日本生命と第一生命は東電の大株主。
23時間前 お気に入りに登録 リツイートの取消 返信
@EO_hokage がリツイートしました

毎日新聞朝刊では、被災以降、特に福島で人口流出が顕著で将来危機的との報道。特に福イチのせいかどうか明確でない面もあるが、そのようにも思われる。この動向に福島の人に良識が無いとは思われない。瓦礫を強く拒否する地域の人ほど、流出者を暖かく迎えていると日本人の美徳を信じたい。

女子供を安全な地に送り、男は留まり、男は出向き、命がけで、国土の一部を守る。原発推進派に先制攻撃を受けた、戦場、戦争です。世の中には、自分にあった、いい稼ぎ口と、戦争を喜ぶ無産階級が存在するもの、人類の進化退化の痕跡。徴兵拒否を金で買えるか、サンデルの問題提起が日本で現実化。

考えて見れば、太平洋戦争の日本兵の雇い主の半分は日本軍閥政府であり残りの半分はチャーチル・ルーズベルトであった。原発収拾に狩りだされること、雇い主は戦場つくった原発推進派である、雇い主という勝てない相手に宣戦布告されて戦わなくてはならない悲しさ。ゲームの駒だ。

今の日本の雰囲気、正に、中曽根、正力が夢見た状況で、そら恐ろしい。

日本が原発無しで、経済世界10位ぐらいなら、排出権買わなくても、クリーンメカニズ使わなくてもCO2排出1990年を下回れるのではないだろうか? そうでなくとも、米国、中国はともかく、世界の良識は日本を許すと信じたい。経済世界10位以下が日本の分相応だ。

@assam_yamanaka 設計レベルでは解決しないと思います。使用済み核燃料の性質を変えるレベルになりますが、それでも有効な核分裂反応を起こせる燃料棒を開発するには物理学上のブレークスルーが必要で、核融合炉実現並みの技術革新が必要です。

ベルラーシ大使の言の情報が真実だったとして、今はまだそれが不可避となっていない状況ではない可能性も大だから対象の子供達を怖がらせてはいけない。今はそうなるかも知れない状況に対する福イチ現場のリアルな悲しい戦争状態である。

数学・理学。物理学に較べてエンジニアリング・工学は、下等なのだから我々工学は謙虚でなくてはならない。ただし、それは理学が投機・経済から影響されない、工学が無縁ではいられないと意味においてである。つまり工学は政経とともに嘘つきであることが不可避だからだ。

ぐろりん
猪瀬さんが東電管内の随意契約について追求してること自体はいいのだけど、当初議論になっていた発送電分離や資産売却、国有化の話は菅内閣とともにいつの間にか潰され、金額で言えば百分の一程度に問題が矮小化されている。賠償額は少なくとも兆の単位だろ。億程度じゃ桁が足りなすぎるわ。
3月7日 お気に入りに登録 リツイートの取消 返信
@EO_hokage がリツイートしました。

この悲しい戦争に終止符を打つのに、全原発を停止して、これ以上使用済み核燃料が増えるのを停止し、原発新設を無期凍結、全廃炉に向かっての作業以外に無いと思う。そして沖縄には申し訳ないが、これが出来ないでそれ以上の難問が解決できる訳がない

1958年生まれの穂影は安保闘争全共闘とか全く評価しない。しかし米国も99%ホーチミンらの勝利抵抗だとしてもベトナム戦争撤退に市民運動は影響なしではない。東ドイツ(壁崩壊)、ソ連(ペレスト)、中国(天安)でさえ政府は影響された。微動だにしない日本は北朝並みとも言える。

私のみたところ、少なくない国民が思っていると思うのだけど、新聞、テレビが決して口にしないこと。民主党と自民党は解散選挙をしないことで結託した。2年間の間で、国民審判を受けないで原発を再稼働、できれば原発輸出契約してしまう為だ。選挙で脱原発政党躍進を本気で恐れている。

この黒幕には経団連もそうだが、米国核マイファが暗躍していると怪しむ。スリーマイル以降、日本は日本企業は米国の核技術者に膨大な報酬を支払続けていたと疑う。2年間でベトナムおろか、米国で日本が原発を受注してしまうかも知れない。詳しくないが責任を電力会社から東芝・日立などに法改正される

内藤朝雄
【エリート層が劣化し愚劣化し愚鈍化する講造】最初日本の軍隊は最も優秀な人材のかたまりだった。エリート層形成の講造がおかしくなって、すさまじく劣化し愚劣化し愚鈍化した。一般大衆以下に落ちた。その講造が原子力ムラと似ている。戦後の原子力政策は戦前の対米戦争と同じ失敗の講造をしている
7時間前 お気に入りに登録 リツイートの取消 返信
@EO_hokage がリツイートしました。

@TOHRU_HIRANO 私もそう思います。ただあさいちは、被災地の子供の目にふれるので配慮もあるかと。子供の目に触れしまう可能性のあるスペ番の予告にも衝撃映像内容は流さないようにしているそうです。大人ながそれと判って関心を持てるような形で放送しているらしいです。

ikez
民間だと市場原理が働くから。てな理由で下水道事業を民営化しても、1社独占なら競争発生しないんで、やりたい放題になるのは電力事業でやってる通り。そもそも公務員だとモラルが低くて、民間だと高いとか思ってないか。毎日どれだけ民間企業が問題起こしていると思ってんだか。

怠けると一生懸命悪事にという特徴はあるにしても、悪事の総量というのは、官も民もあまり変わらないような気がします。同じ日本人ですから。それをいったらおしまいよ、みもふたいもないことをとか、善を無粋とする文化ですから。日本人を冷静と感心する外国人の見方の盲点ですね。

冷泉科理雄
@ @roarmihoko 激しく同感です。なぜ自分はそれを知らなかったんだろうという慙愧の念で一杯です。「調べれば知れたのに調べなかったお前が悪い」という官僚的な高笑いが聞こえてきそうで悔しいです。でも、絶対に大きな話題にならないように仕組んでたと思います。事故後も妙に静かですね。
35分前 お気に入りに登録 リツイートの取消 返信
@EO_hokage がリツイートしました。

don(脱原発に一票)
高度経済成長を満喫してきた太陽族のおっさんは人間の手に負えない核も「日本人の頑張り」というセンチメンタリズムで克服できると信じ込んでいる。もう末期である。若者よだまされるな。
31分前 お気に入りに登録 リツイートの取消 返信
@EO_hokage がリツイートしました。

佐藤潤一
ひどい RT @yoshitaka_w: NHKスペシャsル「調査報告 原発マネー」 知事選で核燃料サイクル推進派が苦戦したことをきっかけに青森の各自治体に寄付金が・・これって買収でしょう?公職選挙法違反でしょ?証拠もNHKが報道している・・もう時効なのか?
42分前 お気に入りに登録 リツイートの取消 返信
@EO_hokage がリツイートしました。

y_yagi
知らなかった具体的なことが明らかになっていきますね。 RT @herobridge 全市町村に寄付金が配られたのは青森県だけ。なぜか?六ヶ所村の再処理工場建設に対する反対運動が激しかったから。地元は決して積極的に誘致したわけではない。まさに札束で頬を叩かれ、屈服させられた。
43分前 お気に入りに登録 リツイートの取消 返信
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yamaguchi toshi
@ 金は中毒 QT @yoshitaka_w: NHKスペシャsル「調査報告 原発マネー」 交付金でハコモノをつくり維持費で赤字になり、さらに交付金を得るために原発を誘致・・一度依存したら止められない麻薬中毒と同じだ・・ #genpatsu #nhk
51分前 お気に入りに登録 リツイートの取消 返信
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■心 世の中
ちか
「命」に価値付けをして、殺されてもいい命を作ってしまったとたんに、自分の命も序列にまみれる。自分の命よりも守られるべき命、自分の命よりも価値の無い命をつくるからだ。これが私が死刑に反対する倫理的理由。
3月6日 お気に入りに登録 リツイートの取消 返信
@EO_hokage がリツイートしました

愛する家族の命を凶悪犯に奪われたたら、犯人の死刑を望む。当然とは言わないがやむなきことと思う。しかし、残酷ではあるが、そうなっていない人間は死刑に慎重であるべきだ。死刑を望む権利があるのは少数だし少数であるべきであって、そうでない多数は同情こそすれ便乗すべきではない。

ちか
高校の優れた先生は、大学の先生を尊敬しているし、大学の優れた先生は、現場の先生を尊敬している。現場がどうだとか大学教授がどうだとか対立的なことを言ってるのは、中途半端な能力しか持たない微妙な先生たちだったな。
19時間前 お気に入りに登録 リツイートの取消 返信
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Q崎
「芸術なんか生産性がない、役に立たないものだ」と思っている人もいるかもしれない。では、そもそも私たちは何のために働き、何のために生きるのだろうか。生きる意味を追求し、実現する手段が芸術だろう。
19時間前 お気に入りに登録 リツイートの取消 返信
@EO_hokage がリツイートしました。

クリスチャンではないけど、キリストは人はパンのみにて生きるにあらずとか言ったとか。その頃から、現代まで守銭奴、奴隷とかいたのだろう。1万年以上前のアルタミラ洞窟の壁画芸術を知ると、キリストの言葉が悲しく響く。考える力を原発肯定に使う。考えているのだろうか、パンに生きる悲しさ。

■科学 地震 災害
京都大学の地震に関する見解をTVで聞いて。まず、最低、不可能かも知れないけど、ある程度の深さの仮想断面の応力(圧力)分布を知ることが出来なければ地震の予想なんてできそうにもなく思えた。今はあてっずぽうの仮説だ。

でも密度と圧力の関係推定がまあまあで、密度と音速(振動波速度)の関系推定がまあまあなら、少しは、ましな予測ができる可能性もあるのかも知れない。京大も少しはそうやっているのかもしれないが、そう感じられなかった。やはり難しいのだろうか?なら見解自体が相応に危険だ。

ひょっとしたら、京大なんかは、相当にこのレベルで見解しているのだけど、わざとボカしているのかも知れない。その通りだと、あまりに衝撃的だからだ。そうだとするとある意味、無責任なのかも知れない。そうでないなら、あんなもの当たるかという気もする。混乱だけで困ったもんで無責任。

ただ、地震に関して言えば、今ちゃんと考えない、備えない、間違った対策をたてる者は、30年後、100年後でもそうだろうし、明日こようと、いつこようと、大災害を防げないだろう。

江戸時代から昔なんかは、大災害っていたってどってことなかった。暗黒時代だから、お百姓さん奴隷の命軽かった。お城なんか、例年より餓死者多くする、過労死者多くする程度で直ぐに建て直しが出来た。そもそも戦火でそればっか繰り返した。現代もソフィスケートしてまだ続けている。

都会の高層ビル観ていると現代の城だから、日本人は今だに学習能力なく暗黒時代を続けている。だから働いている割りに、いつまでたっても永遠に欧米人より豊かになれない。あんな城つくり続けるのハイテクでもなんでもないし芸術文化でもない、バベルの塔だろう。馬鹿と煙だ。

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2011年11月 3日 (木)

新聞を読みましょう? Twitterは危険? 反原発デモ報道 再臨界

新聞を読みましょう的な、キャンペーンが、読んでいる新聞に、たまにというか、ちょくちょくというか目にする。

やっぱ、信用できるのは、新聞・テレビニュースとかの、アンケート結果も頻繁に紹介される。

私も、おおむねそうとは思う、話半分的にも、そうかなとは思う。

でも、最近の新聞はというより、昔から新聞は、十分には信用しすぎても良くない、限界があるのを、もっと知っておくべきだったと思う。新聞は悪さ加減を低減、是正することにおいて、全く進歩していない、進化していない。

国民の新聞離れは、国民の退化でもあり、進化、改善でもあるかも知れない。半々なんじゃないだろうか?

だから、新聞を学校教材になんてのも、紙面がアッピールしていると、説明的な文章とは何かはともかくとして、一歩間違えれば、一種の偏向教育にも、なりかねない懸念がある。

新聞は教養であるなんて言うのも、傲慢と言えば傲慢とも言える。教養というものは、そうとも限らない。

新聞が反体制をよそっても、その新聞もまた、体制を志向している。体制擁護は真実の敵である可能性は常に小さくはない。資本に逆らえきれない官に逆らえ切れない広告主に逆らえ切れない体制側である。反体制のふりの姿勢は、情報操作のポーズだ。人気キャスターも、著名・評論家・学識者もみんなそうだ。

グーグルもググル結果として、Twitterの表示をやめているかと思う。私はそれは苦情の結果だとも想像する。Twitterはネットをやっていれば誰でもアカウントを得、手軽に検索できるので、ググル結果にそれを出すのは無駄だだし、グーグルが使いにくくなるだけだったんだと思う。

しょせん、つぶやき。ある特定の話題に、どんなつぶやきがあるのかというは興味深い結果、参考ではあるが、参考にする考えとしては、たとえ匿名ではあっても、多少の労を費やして書かれている、サイトやブログの主の記事の方が、私はより価値があると思う。

しかし、新聞等の悪さ加減を補って、広める力がある、Twitterも認めて、より良く活用されるべきだ。自分なりに、それを模索してみたい。

心配なのは、Twitterはダメだということになり、ネットパラダイム全体が、十把一絡げに悪いとされ、サイト、ブログ文化がすたれてしまうことだ。

サイト、ブログにも危うさはある。みんなそれを学習できてきた面もある。Twitterには、それ以上のあやうさが秘められているようにも思うのである。みなが学習できるのは、これからだろう。上手く活用したい。

私はグーグルも進めようとしている、クラウド・コンピュター化が、ネットパダイムの敵である可能性を感じるのだが、それについてはまた。

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2011年7月13日 (水)

今この世界を生きているあなたのためのサイエンス 地球温暖化 再生エネルギー 自然エネルギー

キンドル3で、Physics and Technology for Future Presidents というのを買ってみた。

この本、「今この世界を生きているあなたのためのサイエンス」1巻2巻というタイトルで、訳書が出版されているのを後で知った。

米国で、ベストセラーの類の、最近の理系啓蒙書なんだなという感触で、興味を持って、ダウンロードした。

著者は米国でも、国際的にも、名声のある物理学者・教授であるようで、その物理知識等は、とても正当、本式で、エセ専門家、トンデモ本に走るようなこととは縁遠い、折り紙つきの人物のようである。

「今この世界を生きているあなたのためのサイエンス」で、ググルと、日本の読者からは、正当な権威とはいっても、やや保守的なアメリカン・ドリーム、サイエンス・ドリームの擁護者、やや産業、機械文明、体制側の御用学者的な、胡散臭さを指摘する向きもあるようだ。

私は、そのような胡散臭さを感じる感性を大事にしたいと思っているので、後で購入したのを失敗かと後悔も感じたが、本当に胡散臭いところがあるのならば、それを、自分で明確に指摘できることも大切かと思い直した。

地球温暖化や原子力の危険性などを気にしすぎたら、人類は幸福になれないと、決めつけるのには、手放しで迎合できないが、同時に、必要ではあると思うが、自然エネルギー、再生エネルギーに傾注すれば、そのバラ色の未来は手放さなくて済むという意見もまた、同様に胡散臭いと思われる。

人類のバラ色の未来像を、変更することも必要だろう。パラダイムシフト、価値観シフトが必要かとも思う。

一部の、自然エネルギー、再生エネルギーに熱狂する人々には、このパラダイム・シフトの必要性を充分に理解していないことに、胡散臭さがぬぐえない。人類の将来を心配しているようで、実は動機が不純なところが隠せない。

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2011年6月 5日 (日)

半減期 放射能 計算 2

http://hokage.cocolog-nifty.com/eyesonly/2011/06/post-0ecd.htmlの続き

セシウムについて、http://www.aomori-hb.jp/ahb2_08_s05_term.htmlを参考にしてみた。

セシウムの半減期は30年だそうで、これで放射性物質ではないバリウム137という物質になる。ただし、直接これになるのは6%で、94%はバリウム137mという放射性物質を経て、すなわちこれになってから、バリウム137になる。バリウム137mの半減期は26分と30年に比べて即座とも言って良さそうだ。

セシウム起因の放射線の観測値の変化については、半減期30年を目安に、バリウム137mの存在をあまり気にしないで、セシウムが、放射性物質でないバリウム137になると、考えても、過剰な安全側の判断に陥らないで済みそうにも思える。

放射線量の信頼できる観測値ベースだから良いのであって、セシウムのバリウム137、バリウム137mへの崩壊だけで放射線量を理論的に評価して、バリウム137mのバリウム137への崩壊の理論的な放射線量を無視すると過剰な安全側判断に陥って、大きな間違いになりそうだ。悪意あるエセ専門家の言動には注意を払いたい。

とは言っても、次のような可能性も確認しておく必要はあるかも知れない。何故ならば、信頼できる観測値ベースとは言っても、その減衰の仕方は半減期という理論的な知見による、私、穂影の素人的な推定に過ぎないからだ。生成された、バリウム137がセシウムの放射線の遮蔽、吸収材の役割をする可能性はないのか?それと合わせて環境によって、セシウムとバリウム137の拡散性(水溶性、気化性など)の違いに留意する必要はないか? などもクリアにしておいた方が良いと思われる。観測値ベースでその後の放射線量の変化を推定する上で、無視できない要因となるかも知れないからだ。

過剰な安全性へと誘導する、悪意あるエセ専門家の言動から、自らの知的探求力理解力で身と真実を守る必要があると思う。

ヨウ素などについても、自分なりに調べておきたい。さらにヨウ素、セシウムばかりに注目していて良いのか? そんなことも調べておきたい。

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