アニメ・コミック

2011年5月23日 (月)

アインシュタインと原子力発電 使用済み核燃料 沈黙の春 鉄腕アトム

インターネットで「アインシュタイン 原子力発電」でググッっていたら、

アインシュタインの言葉として

A:「原子力は人間の手に負えなくなるだろう」

との言葉を残しているのを知った。

いつごろの言葉と興味を持つが、明確には調べきれない。たぶん日本に原爆が投下された以降ではないかと想像する。

その後、急速に実験レベルでは、原子力発電の研究も進んでいたとは想像される。アインシュタインは1955年に没している。

実験レベルの初の原子力発電は、米国のEBR-1で1951年にわずか200ワットの電球4個分だそうだ。1955年にミスにより炉心融解を起こしたとある。

1954年のソ連のオブニンクス発電所を経て、1956年にはイギリスのコルーダホール1号炉で、出力6万kWを出している。

アインシュタインの没後、急速に原子力発電の実用の幕開けと言って良いのかと思う。

さて、Aのアインシュタインの見解だが、

B:原子力がある限り、核兵器は根絶できない。

C:Bに限らず、原子力は、放射能汚染、崩壊熱の制御困難が不可避で、それを克服できないまま、大惨事を人類にもたらす。

アインシュタインが、ドイツのナチの研究に注意を払っていたこと、広島、長崎の結果を知っていったことからすると、現代の平均的な我々より、専門家としてCの結論を持っていた可能性は小さくないと思う。核燃料の製造方法、崩壊熱、燃料融解、放射性物質の生成なども、詳しかったと思われる。

実際的な核兵器の開発に関与していたのは、アインシュタインより断然、フェルミ等ではあるが、アインシュタインもまた、フェルミ推定の達人。記憶力一辺倒ではない計算の達人でもある。物理学論理性の具現者でもある。物理学論理性を貫くことにおいては、世俗のバイアスがほとんどない自由人だったと期待できる。

量子力学の不確定性原理を、自身は確立統計計算もお手のもだったろうが、「神はサイコロを振らない」と最後まで容認しなかった、バイアスが何であったかは、我々凡人には知るよしもないが。

1964年には「沈黙の春」も出版されている。アインシュタインがこれを読む機会はなかったが、そうした時代の前夜でもあり、核開発研究における、放射能環境問題、知らないではなかったかも知れない。

核弾頭、核燃料など、自然界にはあり得ない、純度、密度、含有率であのような材料・原料が人為的に製造されている不自然さ、さらにそれを使用した後の生成物の不自然さも熟知していたことだろう。

こうした、生成された放射性物質を無毒化することの困難さも熟知していたことだろう。古典的なエネルギー保存則、ポテンシャル論、不可逆性。それが生成される過程で放出されたエネルギーの膨大さを考えれば、それを無毒することが、いかに困難であるかも、熟知していたことだろう。

1958年生まれの穂影。敬愛する手塚治先生の鉄腕アトム。手塚先生に悪気はまったくなかっただろうが、無邪気にアトムの子であった、自身に反省を感じないではない。

「鉄腕アトム 放射能」でググればそれなりに

「手塚治 放射能」でググって。2ちゃんねる にはひき気味の穂影ではあるが、手塚先生の作品で放射能に関する表現など、出版社が改竄、自主規制?しているとのこと。長崎、広島で、死の灰、放射能に関する、人権侵害があったのは知っている。しかし、2011年3月11日以降はともかくとして、それ以前の現代としては、世界、日本の原子力村のどす黒い圧力と疑わずにはいられない。

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2011年3月13日 (日)

感謝しよう 応援しよう 称えよう メルトダウンと戦う方々を

感謝しよう 応援しよう 称えよう メルトダウンと戦っている方々を、戦った方々を。

このみんなの気持ちを伝えたい。

信じよう、彼らの懸命を。

勝利しても、その過程での放射能拡散はある。

近くの方々は避難すべき。

しかし、メルトダウンしたら、日本中どこに逃げても無駄だ。

我々は、彼らに命を預けている。

感謝しよう 応援しよう 称えよう メルトダウンと戦っている方々を、戦った方々を。

今後の生活より、今後の国民、世界の人々の命、健康の方が先決、重要だ。

確実にメルトダウンを止めることを応援しよう感謝しよう。

その炉に再度、灯をともすことを躊躇なく放棄する、現場の判断に感謝しよう、それを、応援しよう

現場は、営利企業とししての、経済活動継続、事業存続への甘い期待をはねのけて欲しい。

担っているのは、会社、官庁の期待、メンツではない。国民の願いである。

感謝しよう 応援しよう 称えよう メルトダウンと戦っている方々を、戦った方々を。

今、必要なのは、知りたがることではない、現場を信じる、現場で懸命な方々への、応援と感謝の気持ちだ。

我々は、後で現場の方々に、あのとき、ああすれば、こうすれば、を言うつもりはない、誰にも言わせない。

現場の献身・勇気を信じ、感謝するのみだ。メルトダウンを回避してくれれば、その不安をとり除いてくれれば、ゼロからの再生は、どんなにつらくても、われわれ日本人ひとりひとりの、務めだ。

未来をつなげてくれている、現場の方々の勇気に感謝しよう、応援しよう。

15日、未明12:30 福島原発1、3号とつづいて2号機

東電記者会見、危機的、記者会見の彼らは完全に壊れている。

現場の英雄達を頼るのみ

東電管理職に原発を所有させるのは、間違いだった。人類が原発を所有するのは間違いだった。

組織としての東電はもう使えない状態だ。

現場技術者は、全て東電の社員であることをやめて、緊急政府直轄で雇用して身分を保障されるべきだ。全権を自衛隊に与え、彼らを協力させるべきだ。

東電はいらない

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2010年12月26日 (日)

日本の電子出版、電子書籍端末の憂鬱・失望

しかし日本という国は
世界で電子書籍と電子書籍端末が発展、普及しても
取り残されるばかりの状況である。
第一、相変わらず紙の本ばかり性懲りもなく発行して
電子書籍出版が一向に進まない。
紙も電子も読書人口が減るばかりで
これは、一種の日本の文化崩壊である。
雑誌も次々と廃刊、出版社も廃業が続くばかりで
海外と異なり、電子書籍がそれを救済する気配が感じられない。
印刷会社の廃業が続いても、電子書籍で出版が元気なら
日本文化の崩壊にはならないのにである。

日本でそこそこ電子書籍端末もどきが売れたとしても
それは、ゲーム機、AV機の売り上げの一部にすぎない。
日本の文化、知的発展には何の意味もない。

世界では、電子書籍の特徴を生かして
英英辞書(英語辞書)をタップ辞書として利用できるのに
日本の電子書籍端末では国語辞書のタップ辞書もできない始末だ。

外国語辞書が現代に即した形で活用できない日本の将来って何だ。

しょうもない、方言フォーマットと、しょうもない方言端末ハード
の開発に明け暮れるばかりで、無残な結果しか予想できない。
こんなものに、あわてて、大切な小遣いを浪費する気にはなれない。

日本の供給者側の馬鹿さ加減にもあきれるばかりだ。

悪い意味で、海外標準の上陸も恐くない。
海外標準が、救いようのない日本の環境に市場としての魅力を感じないだろう。
日本は電子書籍の陸の孤島だ。世界から取り残される。未開地になる。

パソコンやインターネットでは、ちゃんと日本語かな漢字変換システムを
世界標準のOSに載せて、ちゃんとやってきたのに、この状況はいったいなんなんだろうか?

この件、民主党に指導力がないのなら、自民党なら期待できるのだろうか?
そんな気配も全くない。日本の未来はよほど暗いかと思う。

和書をうち捨てて、日本で洋書を読むことに期待をよせても
それも邪魔する日本の事情である。

世界標準は著作権もちゃんと保護できるように着実に進んでいる。
電子書籍の洋書を世界標準で読めることの環境を整えて
ソフトの力で、日本人が日本に向けにカスタイマイズすれば良いものが
日本人のその開発能力の向上・成果の環境が整わない。

一体この状況はなんなのだ。

遠い国の日本語に興味がある外国人にも、世界標準で日本語の電子書籍を快適に読んでもらうことも視野に入れろ。

和英、和仏、和独辞書のタップ辞書を世界標準で外国人に使ってもらえることを日本人の手で考えよ。中国、韓国に負けるぞ。

日本の方言フォーマットに固執することに何の意味があるのだ。

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2010年3月 6日 (土)

テコンV いいじゃないか

古新聞010年1月8日読売朝刊国際面

「"テコンV" 読売」でググルと、やはりというか、この記事の言及も少しはある。その後、ネットでは、テコンVが竹島から日本人を追い出すという話もあるとかで、ほんとおぅ? ヘェーとか思ってしまった。

1958年生まれの穂影としては、さすがに、好きではあるがマジンガーZよりも鉄人28号である。

ただ、日本でマジンガーZが好きな人達には、作り手はともかく、韓国のテコンVファンを悪く思わないで欲しいなとは思う。似たものを愛好するのだから、美意識が同じということで、互いに同士だと思って欲しくもある。

日本は、漫画、アニメ、特撮でキャラのオリジナリティ発想にすごい才能があるのは確かだと思う。ハリウッドにも良くパクられている。

ただ鉄腕アトムでも、鉄人でも、怪力で人型が空を飛ぶというのは、スーパーマンというオリジナルがある。もっと言えばギリシャ神話とかある訳で、あまり本家本家と自慢も良くない。

笑える話というか、ほのぼの心あたたまる話として受け止めたい。

世界の子供達、少年の心を熱くするのは、貧富の差なく、等しいのである。すばらしいことだ。

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2008年1月18日 (金)

日本鯨類研究所 天下り

今朝の朝日朝刊を読んでいて、「日本鯨類研究所 天下り」でググッテみた。

私は、日本の鯨文化に無理解な、欧米の反捕鯨運動にも疑問を感じていたが・・・

コミックの「美味しいんぼ」が好きでよく読んでいた。SAPIOを出版している小学館系のわりには、リベラル色、左翼色の強い漫画だったが、反捕鯨の欧米横暴には批判的だったように思う。

確かに、大多数の日本人の日常生活には、大きな問題ではない。水産業も経済的に捕鯨に魅力を感じていないのも事実だろう。しかし、一事が万事ということもあるから、そういう見方が基調になる、国際協調最優先的な朝日新聞の見方も疑問ではある。と同時に天下り問題を突いてくる朝日も鋭いと言えば鋭い。

捕鯨擁護派も、誰を味方につけるか、脇が甘いのかもしれない。天下り人間が私利私欲を捨て、捕鯨擁護に一身を捧げているとは思いにくい。捕鯨擁護派の汚点である。

捕鯨擁護派にとっては、水産業資本が味方についてくれないから、日本鯨類研究所につけ込まれてしまったのかも知れない。国民生活、国民感覚と離れた活動になってしまった。

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