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2013年8月25日 (日)

反原発、反TPP論者の新聞の読み方 8月25日

2013年8月25日の朝日朝刊の1面トップは

患者紹介ビジネス横行
だ。東京新聞携帯版でも日経朝刊でも印象にないから、独自性を感じる。医療立国・介護立国そんな言葉があるかはともかくとして、何事も過ぎたるはおよばざるがごとしとゾットする。

改憲・集団的自衛権行使 有権者の「賛成」減少
の記事。この手の考え方はツイッターでも示している。まだ国民の大半は、自民圧勝でも、危急に心配するほど、おかしな方向にはまだ傾いていない印象だが、油断ならない。

日曜に想う、民主党、消えるか、よみがえるか
という記事で、新聞は自民党内で意見が割れても懐が深いとする評価するが、民主党内で意見が対立が起きるとバラバラだという、これはフェアでない
という意見に対して、新聞がそう書くには理由があると弁明している
自民党では、会議室でけんかしても、廊下に出るとにこやかに握手する光景がよく見られる。陽性なのだと。
民主党の自民亜流の悪辣さを弁護するつもりは毛頭ないが、この自民党の陽性ぶりこそ自民党の悪辣さ、醜悪さの核心の1つだと、思うので、この朝日の記事もどうかしていると思う。
選挙にかける公明党の執念は、民主党が見習うべきだというのも、理解できない。
民主党なん自民党同様に否それ以上にいらない、というところに持っていけないところがこの記事の限界だろう。おかしいはずである。他の既存野党も同様だ。

目新しくもないが
もがく PCの巨人 スマホ時代 迫られる変革
この辺の感想はいつかまとめたい

独、ブレない脱原発 総選挙 与野党とも自然エネ推進
私は、独は脱原発良くやっているなと思うが、今後、頓挫して転向することもあるかも知れないと疑っている。そうなると日本よりも脱原発への環境が良い独でもと言うことになるが、それを見越しても日本は脱原発を成すべきだと思う。はっきり言って脱原発は大変苦しいし、バラ色でも何でもない。それでも脱原発しろだ。それが正しい。脱原発でバラ色の脱原発論者は危うく信用ならない。苦しくても、しなければならないのが脱原発だ。

プロメテウスの罠 も書きつくしたのか、内容が緩いという感じは否めない。書きつくしたのは朝日新聞の能力の問題であって、つくべき核心をつききっていないと思う。まあそれでも
原発事故でいったん失われたものを取り戻すことがいかに難しいかを突きつけている
のは確かで、数多いそのひとつが、イノシシであることは確かではある。
イノシシが軽い問題だとは言わないが、核心をおろそかにして、チマチマ積み上げても、原発推進論者の不毛な水かけ論に埋没しそうでイライラする感じもある。ドカッと原発必要論を吹き飛ばしたいところだ。

福島第一原発の汚染水漏れ、すなわち放射性汚染物質漏れであるが、深刻さに応じた報道がなされているとは思われない。復興に後向きになるかという理由は犯罪的に間違っている。
収束宣言とか、そもそも馬鹿げている。チェルノブルイと較べても、積算汚染物質量は膨大になるだろう論議はされてしかるべきである。そうでないなら、それを明確に根拠だてる必要がある。無論、広島、長崎の原爆と較べても膨大な量であることは明らかだ。福島第一による汚染で起き得る後遺症に較べて、広島、長崎によるそれが、とても小さいことは不思議でも何でもないことが、今後明らかになりそうだ。広島、長崎によるそれが、あれほど悲惨な後遺症を残しているのにである。汚染物質の量は発生し得るエネルギー量にほぼ比例する。原爆は一瞬にエネルギーを開放するから威力があるのであり、そのエネルギーは原発に較べて微々たるものなのだ。しかも原発の場合は炉内にある格燃料だけでなく、冷却プールにある使用済み核燃料もまたカウントすべき非常に危険な汚染物質発生源なのである。核燃料はエネルギーを取り出した後にこそ極めて危険な汚染物質となり延々と放射線を出し続けるのである。逆に日本国土で目立ってそうでないとすれば、半意図的に秘密裡に海洋に垂れ流してしまったこと、今後もそうするつもりを疑うべきだろう。そうでなければ、日本国土で福島第一原発に関連ずけられた目立った後遺症が生じないことに説明がつかない。海洋汚染になっていると、後遺症は世界に分散し、関連づけは極めて困難になるが、それが人々の命を縮めたのべ年数、医療補償額は天文学的数字になるだろう。希釈による閾値低下効果が見込めないのは、ほぼ正しいだろう。どんな微量でもゼロでない限り後遺症影響にカウントできる。石棺化したチェルノブイリですら、今だ放射能漏れで苦慮している、今の福島第一原発で汚染物質流失が防げていますなど、嘘でもつかない限り、信じられるものではない。それで帰還だ復興などと、どの口で言えば良いのか。
海洋汚染ともなれば米国でも問題となろう、しかし、そのとき米国は日本に原発を押しつけし続ける為にその議論を封殺する可能性も視野に入れておくべきだろう。あるいは、海洋汚染を防ぐ手段を提案してくるかも知れないが、それは安直な日本国土土壌汚染への転換策であろう。
チェルノブイリだって火災消火を意図的に遅らせて、核燃料の融解蒸発を促し大気に希釈拡散させたことが疑われるのである。
海洋汚染できないから全面土壌汚染に切る変えるとしたら、過去の原発の運転で出た放射性廃棄物をどこに、どう処理するのかという問題などアホになってしまうが、勿論、アホではなくて深刻な問題であって、だからこそ、今の福島第一原発が絶望的な深刻な問題であることを認識しなければならない。

脱原発2年 残された難題 放射性ゴミに地下水が迫る ドイツ総選挙2013
と言う記事では、ドイツ中部ニーダーザクセン州の旧岩塩層にいったん封じ込めた放射性破棄物を再び取り出すという前例のない作業がはじまっている。長期間安全と考えられていた地層に地下水が侵入していることが判明し
とある。テルノブイリの石棺化もそうだがまして福島第一原発の対策など、どうにもなりそうにない証左である。ドイツのこれでさえなのだから。

内容批判ではないが、今さらという意味を含め、つまらない記事は、天声人語のガラパゴス、

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