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2010年12月31日 (金)

グーグル八分 検索 寡占 独占 恣意性 検索ワードの距離空間理論 データセンター建設を煽る?

穂影は結構ググルことを愛用しているのだが
グーグル検索一遍等になることの懸念が
たぶん朝日新聞朝刊だっかたにあったような気がした。
「検索サイト 検索結果 恣意性 朝日新聞」でググって見付けた。
朝日新聞10月12日に掲載されていたようだ。

そうそう、「グーグル八分」なんて言葉も紹介さていたんだった。

穂影流に記事のポイントを押さえると

孫氏、ひきいるヤフージャパンは、検索でグーグルに技術を採用、提携。
これは日本語対応でグーグルに実績と技術があるから

米ヤフーは、マイコロソフトと提携してMSの検索エンジン Bingを採用

で結果的には、日米とも、ヤフーの検索エンジン Yahoo! Search Technology
はなくなってしまう。

問題は米国はグーグルとBingの2つが実質残るが
日本ではMSがよほど頑張らない限り(広告営業)、実質グーグル技術だけになってしまうこと。

この記事、面白いというか、あっぱれなのは
この動きに対する、喜連川優東大教授のコメントを見当違いだとしていることだ。
ソーシャルメディアの発展と将来に関係があるとするコメントだ。
ヤフーもグーグルもソーシャルメディアなんか本当には相手になんかしていない
といった反論で、穂影もそう思う。

ソーシャルメディアなんて、ネットパラダイムの本道・本質からはずれた、小さなアダ花だ。

喜連川優東大教授の本当の狙いは、日本における検索エンジンの寡占化を擁護することにあると疑われる。
喜連川優東大教授は寡占化を「それほど問題視すべきではない」と言っているそうだ。

06年に真鍋かをり嬢が、「グーグル八分、知ってますか?」と独占の危険性を訴えていたそうだが、立派なもんである。
危機陣営にかつぎあげられたのだとしても、担がれた以上、彼女なりに理解しているはずだ。

記事によれば、グーグルやアマゾン、アップルはこぞって巨大なデータセンター建設への投資を行っているとある。

こうした記事で注意しなければならないのは、日本陣営も巨大なデータセンター建設へと
一種の公共建設事業を脅迫的に煽っていないかという点だ。
それが、日本人の為になるのか、
国民の犠牲の上に金をドブ(一部の政官産のふところ)に捨てるようなものではないのか
良く考える必要がある。
また、グーグルなどの巨大なデータセンターは、立派な建物ではなくて
広大な米国の草原に点在させた、おびただしい数のコンテナ群かも知れないのである。
そこを良く押さえる必要がある。

新聞に騙されることは禁物である。

穂影は結構、グーグル検索を愛用している。検索技術のことは詳しくないのだが
かねてより不満がある。この不満がグーグル利用上の勉強不足・研究不足なのかも知れないが。

スペースで区切った複数の単語による検索結果。この複数の単語による、記事の関連度の判定の結果である。
あまりにも、これら単語が記事の中で距離的に離れすぎていて、
記事全体として、関連性が希薄なのに、上位に来てしまっているようで、記事を選ぶのに効率が悪いのである。

専門的には、多次元の距離空間とか言うのだろうか? 技術的に難しいのかも知れない。
ただ、穂影は、こうしたこと、グーグルなどでは、専用のシステムで解決していて、
グーグル等の幹部は利用しているのではと疑ってもいる。
みんなに解放して、利用が殺到すると、トラフィックが悪くなるので、秘密にしていると疑っている。

もしかしたら、東大などの関連研究では、秘密裏に開発予算を流用して、
データセンターのメモリー空間を一部占有して
一部の人間だけで、この技術を利用してるかも知れないと疑っている。

この辺、ハッカーの活躍に期待するところでもある。

我々
一般ユーザーとしては、検索結果に「グーグル八分」があったらお手上げだが
一般ユーザーとしての検索結果を利用して、独自の検索ワードの距離空間理論を活用して
関連度順に並びかえるアプリをRubyやJavaを利用してプログラミングしてみたいなとも思う。

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コメント

Googleのパンダアップデートやらペンギンアップデートやらふざけた名前のちょろいプログラムすら書けないアフィリエイトのどの辺が金づるか知ったことではありませんが、疑いと書いたことは全部オタクなら問答無用で書き下して公開しているはずですがGoogleの検索エンジンの不利益になるからGoogleでは永遠に検索結果に出ません。ブログなんか書いてる暇があったら自前の自作検索エンジンぐらいはインド人でも書きます。
日本以外ではどうか外国語大学で聞けばわかるだけの話ですよ。
アメリカ文化の見過ぎです。
英国連邦では露骨に違うはずです。
野球を捨てクリケットに走って下さい。

投稿: | 2012年5月 8日 (火) 19時48分

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