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2010年12月12日 (日)

地球温暖化 対策懐疑 武田邦彦 伊藤公紀 渡辺正 池田清彦 養老孟司

地球温暖化懐疑論としては
武田邦彦氏が話題になることがあるようだ。

調べてみたら、穂影の氏の蔵書としては「偽善エコロジー」というのがあった。
帯も残っていて「企業の金儲けと 環境省の省益にまみれた エコ事業・商品にダマされるな!」とある。
穂影はこの時点で、充分理のある著作だと思う。
何故、氏がここから、地球温暖化懐疑論に不用意に迷い込んでしまったのか理解できない。

武田氏に似た感じで、地球温暖化懐疑論者としての著作としては
「地球温暖化のウソとワナ 伊藤公紀 渡辺正」という穂影の蔵書がある。

ネットで調べると、武田氏より批難の声は小さいように思える。
穂影はどこに、その本質の違いがあるのか、正直理解できない。
穂影は、武田氏を擁護するものではないが、少し武田氏に同情する。本を売りすぎるのだろうか
でも、潜在的な罪の大きさの可能性は、変わりないはずである。

伊藤公紀氏は1950年生まれ、渡辺正氏は1948年生まれのようで、
未来に言動の結果責任がとれるかでは微秒なご年齢である。

「ほんとうの環境問題」 池田清彦 養老孟司 というのも穂影の蔵書にあった。
これは、地球温暖化懐疑論というのは微妙であって、そうでないかも知れない。
そうであったとしても、騒ぎ方がおかしいというのは、穂影の思いと通ずるところはある
ただ穂影は、温暖化なんて起きたってどうってことない、人類はなんとかするさという点は
この老人達の、余命が長くてても困る、無責任さは感じる。
養老孟司氏は1937年生まれ、1941年生まれだそうだ。

こうした本を書いて、売って、わが世の春のなごりを楽しんでこの世とおさばらして
若い人類にツケを残してあの世
かと思う。

ただ、騒ぎ方はおかしく、本当に温暖化が恐いなら、それを防ぎたいなら
覚悟はあるのか? 覚悟なんて全くないじゃないか という指摘なら、正にその通りかとも思う。

防げる防げると、詐欺みたいな話に、金を巻きあげれれる貧乏国民、お前ら馬鹿かというのなら
その通りかと思う。

最近、新聞で、養老孟司と地球温暖化の問題で、シミュレーションの話があった記憶があったので
気になっていたのだが、ググっても見つからなったが、関連記述が、穂影の蔵書「ほんとうの環境問題」
にあることを教えてもらった。

これについては、また後ほど。グライメートゲート事件にも関連する、穂影なりの思いもある。

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コメント


その先生方は基本的に「二酸化炭素」と「温暖化」を一緒に考えるのはおかしいって仰っているのですよ。

何故って、簡単に CO²は温室効果ガスではあるけれども(金星ならば主成分ですけれどね★)、(ppmは100万分のいくらかを表すものですが)CO²って385ppmくらいしかないんです。
白亜紀は今より平均気温が6度程高くて、CO²も5倍~10倍あったと言われています。植物は気温が上がると光合成のスピードが速まります。だからこそ、恐竜の巨体をも養えたのです。

地球で温室効果ガスの主成分は水蒸気(30度で42000ppmもあります)なのに、温暖化をCO²のせいにしている人たちは、温室効果ガスの主成分は水蒸気だということを無視しているんです。
水蒸気は、温室効果ガスの9割を占めているのににです。

また、自然は人間の脳と一緒で「複雑系」と言われるものですから、一つのそれもほんの僅かな濃度しかないようなものがちょっと増えたり減ったりするだけで、温暖化の主犯にするのはおかしいってことです。

丸山茂徳教授と水道橋博士と評論家の宮崎氏の『ニッポンのウラ』 http://www.youtube.com/playlist?list=PL9F5DC3D4D2E7CD43 に分かり易い説明がなされありますから、是非ご覧下さい。

都市温暖化(←ゲリラ豪雨はこれによる可能性が高いそうです)と温暖化とは違いますしね(都市温暖化している地域が地球にあっても、全体が温暖化しているわけではないです)

実際、今地球が温暖化してるのかと言えば、
日本経済新聞2009年2月2日の記事にも載っていましたが、
イギリス気象庁が計測した地球の平均気温を表すグラフでは、1997年、1998年あたりにぐんと上がって、ぱっと見横ばいですが、緩やかに平均気温が下がっていました。
昨年も同じような発表があり(緩やかに平均気温が下がっているという内容)デイリーメールなどには載っていましたよ。


投稿: らいひ | 2013年10月 4日 (金) 00時48分

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